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10-FEETが千原ジュニア「新・ミナミの帝王」に主題歌提供、大東駿介たっての希望で

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左から千原ジュニア演じる萬田銀次郎、大東駿介演じる坂上竜一。

左から千原ジュニア演じる萬田銀次郎、大東駿介演じる坂上竜一。

関西テレビ(関西ローカル)のドラマ「新・ミナミの帝王」のシリーズ18作目と19作目の主題歌が、10-FEETの「ハローフィクサー」に決定した。18作目は1月13日(月・祝)15:20から、19作目は1月18日(土)15:00から放送される。

このドラマは雑誌「週刊漫画ゴラク」で連載されている天王寺大原作、郷力也作画の、金貸し・萬田銀次郎を主人公としたマンガ「ミナミの帝王」を実写化したもの。カンテレでは2010年から千原ジュニア主演でドラマが制作されており、今回で放送10周年を迎える。

「新・ミナミの帝王」シリーズはこれまでも関西にゆかりのあるアーティストに主題歌を依頼しており、萬田銀次郎の舎弟・坂上竜一を演じる大東駿介は音楽好きが高じてこれまでも主題歌を歌うアーティストをスタッフに提案してきた。今年が放送開始から10周年の節目ということもあって、いつも以上に特別な思いで主題歌を選定していた大東は、今回の主題歌アーティストとして10-FEETを希望。大東は「関西のバンドで、かつドラマが10周年ということで10-FEETの10にもちょっとかけて。関西でもとても力のあるアーティストなんで、ピッタリやなと思いまして。10-FEETの曲がドラマの世界観に絶対合うし、絶対かっこいいから!! なんで今まで考えつかんかったんかなー、と思いました」と興奮気味に語っている。

「ハローフィクサー」は2019年7月にリリースされたシングルの表題曲。TAKUMA(Vo, G)は主題歌に決まったことについて「時にはチキンレースの様な追い込みで自らの命を懸けてでも一歩も引かない。何度負けても最後に勝つ。勝つまでやるのが萬田はんの流儀。わてら10-FEETも自分に勝つまでやり通すのが流儀。『ミナミの帝王』原作でそのメンタルアティテュードを知ってからすっかりファンです。まさかこんなカタチで関われると思ってなかったので本当に嬉しいです」と喜びをあらわにしている。

TAKUMA(Vo, G)コメント

時にはチキンレースの様な追い込みで自らの命を懸けてでも一歩も引かない。何度負けても最後に勝つ。勝つまでやるのが萬田はんの流儀。わてら10-FEETも自分に勝つまでやり通すのが流儀。「ミナミの帝王」原作でそのメンタルアティテュードを知ってからすっかりファンです。まさかこんなカタチで関われると思ってなかったので本当に嬉しいです。

NAOKI(B, Vo)コメント

ミナミの帝王は昔からマンガもドラマも大好きで劇場版も含め、ほぼ全て見ているんじゃないというくらい僕はミナミの帝王フリークなんです!
千原ジュニアさんになってからの新・ミナミの帝王も大好きで当然全部チェックさせてもらってます!
まさか我々の楽曲がミナミの帝王で流れるとは!一生の自慢です!
僕も萬田銀次郎を見習って「キョウトの鬼」と呼んでもらえるようにこれからも頑張ろうと思います!

KOUICHI(Dr, Cho)コメント

萬田はん!
主題歌10-FEETですよ!
せやしドラマの中ではいつも以上の取り立て期待してますよ!

番組プロデューサー・古橋由依子氏 コメント

関西を代表するロックバンドである10-FEETさんのお名前はもちろん知っていましたが、今回、大東さんからの推薦で、改めて曲を聞き、一瞬でファンになりました。
カッコいいサウンドにTAKUMAさんの圧倒的なボーカル、大人の余裕を持ちながら、永遠の少年のような魅力。メンバーさんの「かっこいいけどクールではなく、実は世話焼きで人情味のあるお兄ちゃん」というキャラクターも「新・ミナミの帝王」の世界観にピッタリです。
これはもう、主題歌は10-FEETさん以外考えられないと思った時に耳にした「ハローフィクサー」に“一目ぼれ”ならぬ“一聞きぼれ”。
タイトルにもなっている「フィクサー」が主人公の萬田銀次郎とも重なり、「ドラマにこの曲を使わせてほしい!!」とお願いしました。
主題歌は毎回、事件を解決した銀次郎と竜一が大阪の街を歩くシーンで流れ出します。
この大事な最後のシーンが「ハローフィクサー」によって2倍も3倍もかっこよくなるはずです。
この最後のシーン、絶対に見逃さないで頂きたいです。

関西テレビ(関西ローカル)「新・ミナミの帝王」

18作目:2020年1月13日(月・祝)15:20~16:45 
19作目:2020年1月18日(土)15:00~16:30

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