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EXILE TETSUYA初のビジネス書本日発売「自分の本にしてくれたら」

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EXILE TETSUYA(EXILEEXILE THE SECOND)のビジネス書「三つ編みライフ ~夢を叶えた31の言葉~」の発売記念イベントが、発売日である本日12月23日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで開催された。

書籍タイトルにもなった「三つ編みライフ」を考え方の基盤とし、「ダンス」「研究」「コーヒー事業」の3つを軸にして活動の幅を広げてきたTETSUYA。「三つ編みライフ ~夢を叶えた31の言葉~」は彼が大切な人から贈られた言葉や偶然見つけた言葉と共に、これまで歩んできた「三つ編みライフ」を振り返りながら紹介するビジネス書となった。

イベント前に行われた囲み取材に出席したTETSUYAは本書について「僕がEXILEに加入してから10年くらいが経ち、グループでの活動やそれに付随する研究や教育、そしてコーヒー事業。その3つの軸を三つ編みしたりほどいたり、いろんな形に変化させて活動している僕の働き方を1冊にまとめることができました」と説明。表紙にも描かれた“三つ編み”の内容については「“EXILE”は僕のど真ん中にある一番太い軸ですね。これは僕のステージでの活動です。それに付随するのが“EPI QUALITY”というパフォーマンスやダンスの研究ですね。そこから派生して早稲田大学院に入学して卒業して、それをアウトプットして教育に落とし込んだり。“AMAZING COFFEE”は、僕の趣味が高じて大好きなコーヒーのお店を作らせてもらって、そこで関わるスタッフと働くことです」と語った。

“三つ編みライフ”でそれぞれの事業が成功している秘訣を問われたTETSUYAは「僕はEXILEに加入する前から、自分の中に引っかかった言葉や人から教えてもらった言葉、本で見つけた言葉……自分の活動の役に立つ言葉たちをちょっとずつメモっていたんです。10年くらいメモで蓄積してきた言葉を“三つ編みライフ”に絡めて紹介させていただいているので、その言葉たちが夢を叶えさせてくれたと思います」としみじみコメント。またこの書籍をどんな人に読んでもらいたいかと記者から聞かれると、「これから社会に飛び出していく若い人や働く中でちょっと不安を持っていて解決を探している方に読んでいただきたいです。中に自分の考えを記入するページがあって、僕が書かせていただいた本なんですが、自分の本にしてくれたら」と述べた。

またTETSUYAは「2019年は怒涛な感じで気付いたら年末でした。個人的に膝の手術があって、リハビリをがんばらなきゃという不安があったんですが、振り返ってみればリハビリをしながらたくさん働いていたなと。充実した1年になりました。リハビリ中もファンの方に何か残せることやお伝えできることはないかなと探していた中で今回の書籍のお話をいただいたので、リハビリ中の時間も無駄にならなかったです」と充実した1年を振り返る。また2020年の目標を問われると、「ずっとEXILEは『日本を元気に』というテーマで活動してきたので、引き続きその気持ちで。そしてオリンピック・パラリンピックが楽しみなのでどうしても間近で観たい! まだチャンスはあるんじゃないかと探っています」と「東京2020オリンピック・パラリンピック」への期待を述べた。

昨日12月22日に突如アナウンスされたE-girlsの解散発表に話題がおよぶと、TETSUYAは「今朝ニュースで観て、ファンの方が涙をしていたところに胸が痛くなりました。でも彼女たち自身が決めたことですし、それぞれの道に向かって一生懸命がんばっていく姿を見ていただいて、いい形になっていけばいいなと思います。僕が小学生の頃から見てきた子たちが大人になって、自分たちの人生をしっかり考えたことが感じられたので応援したい」と11人にエールを送った。最後にTETSUYAは「僕にとって働くということを改めて感じた1冊になっているので、ぜひ僕の働き方や生き方、考え方を感じていただいて、皆さんの役に立てばいいなと思っています。ぜひ読んでください」と書籍をアピールし、会見を締めくくった。

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