12月12日(木)にフジテレビ系で放送される連続ドラマ「モトカレマニア」最終話に、
「モトカレマニア」は瀧波ユカリの人気マンガを原作とした恋愛コメディで、元彼の存在を引きずり続ける新木優子演じる女性・難波ユリカと、高良健吾演じる元彼・福盛真の関係が描かれる。また2人の同僚役で関口メンディー(GENERATIONS from EXILE TRIBE、EXILE)も出演している。
小森の連続ドラマ出演は今回が初。自身のTwitterアカウントで毎週ストーリーを振り返り、“MKMM”(モトカレマニアマニア)を自称するほど「モトカレマニア」の大ファンである小森は、よしこ(ガンバレルーヤ)演じるユリカの友人、周防ひろ美の夫・克也役で出演する。
オファーを受けた小森は役柄の詳細を聞いたときの思いを「リアルタイム視聴者だったので、急に不安な気持ちと、すごくうれしい気持ちと、ワクワクと、かなり複雑な気持ちに陥りました(笑)」とコメント。また緊張していた彼に関口は「心配することは何一つないよ」とアドバイスしたそうで、小森はそのときを「メンディーさんのことを、あんなにも頼もしいと思ったのは3年ぶりくらいです(笑)」と振り返っている。
フジテレビ系「木曜劇場『モトカレマニア』」最終話
2019年12月12日(木)22:00~22:54
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GENERATIONS小森隼「モトカレマニア」で連ドラ初出演、関口メンディーのアドバイスは https://t.co/SDpW4X0WWz