「少年」は「パワプロ」シリーズの25周年を記念して制作された楽曲で、同作のストーリーや、メンバーがプレイしていたという学生時代の思い出をモチーフにして書き下ろされた。首藤義勝(Vo, B)は「とても嬉しくて、両手を上げて飛び跳ねました」と喜びを明かしつつ、「主人公の青春の1ページを一気に歌い上げた、疾走感があって熱くて泣ける曲になっています」とコメントしている。
首藤義勝(Vo, B)コメント
今回の企画の話を頂いた時、とても嬉しくて、両手を上げて飛び跳ねました。
パワプロは小学生の頃からプレイしている大好きなゲームです。
特にやり込んだのは「実況パワフルプロ野球9」で、中学時代の夏休みに、宿題もせずサクセスに熱中しまくっていて気づいたら秋になっていた思い出があります(笑)
書き下ろし楽曲「少年」は、パワプロの世界からインスパイアを受けて、主人公の青春の1ページを一気に歌い上げた、疾走感があって熱くて泣ける曲になっています。
ぜひ聴いてください!
リンク
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しゅうぽん @ShuPooon
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