「首が痛い!」YOSHIKI基金設立パーティで新曲披露

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ロサンゼルスのダウンタウンにあるCLUB NOKIAにて現地時間7月1日、YOSHIKIが自ら設立した「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」のキックオフパーティが開催された。

新曲「Born to be free」を4回演奏したYOSHIKIは、「ドラムを叩きすぎて首が痛い!」とコメント。

新曲「Born to be free」を4回演奏したYOSHIKIは、「ドラムを叩きすぎて首が痛い!」とコメント。

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スタン・リー(写真左)はX JAPANのビデオクリップにも出演。このPVではYOSHIKI自らが監督を務め、スタン・リーに撮影のディレクションをした。

スタン・リー(写真左)はX JAPANのビデオクリップにも出演。このPVではYOSHIKI自らが監督を務め、スタン・リーに撮影のディレクションをした。

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パーティにはグラミー財団会長のニール・ポートナウをはじめ、アメリカンコミックス原作者として名を馳せるスタン・リーなどが出席。スタン・リーはYOSHIKIとの親交についてや、2人のプロジェクトが進行中であることを語った。

また、会場には全米中から約2000人を超えるX JAPANのファンが集結。パーティにはX JAPANも登場し、新曲「Born to be free」をファンの前で初披露した。

X JAPANはこの日、「Born to be free」を4回演奏。4回目にはファンも歌詞を覚えて大合唱となった。

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