「ガキ使」SPで片寄涼太が罰ゲームに悶絶、峯田和伸は手作りカルタで番組愛アピール

明日3月31日（日）に日本テレビ系で放送の「ガキ使プレミアムズ 人気アーティストが最強企画にやってきたSP」に片寄涼太（GENERATIONS from EXILE TRIBE）、峯田和伸（銀杏BOYZ）が出演する。

片寄は図書館の一室を舞台に、出演者たちが声を出せない状況で壮絶な罰ゲームに対峙する人気企画「サイレント図書館」に登場。謎の装置を頭にかぶせられたり、巨大な板を体に乗せられたりとなぜか大掛かりな罰ゲームばかりが当たり、片寄は苦痛に顔をゆがませる。

「ガキの使いやあらへんで！」の大ファンという峯田は、「カルタ争奪戦」企画に徹夜で作ったという手作りカルタを持参。峯田は憧れの番組に出演できた喜びで冒頭から挙動不審となり、レギュラー陣を困惑させる。さらに峯田は「脳に焼き付いている」という「ガキ使」名シーンを公開し、番組をテーマにした即興ソングも披露する。

なお峯田は「ガキ使プレミアムズ」の直後に放送される「ガキ使」レギュラー回にも登場し、恋愛観や自身の家族に関するトークを繰り広げる。