星野源&どんぎつね、ついにあなたの「どん兵衛」の上に登場

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星野源吉岡里帆が起用され、話題を集めている日清「日清のどん兵衛」のCMシリーズ。このCMの世界観を楽しむことができる「日清のどん兵衛」のスマホ向けARアプリ「どん兵衛」が本日11月22日にリリースされた。

星野源のプロフィール

1981年1月28日埼玉県生まれの音楽家、俳優、文筆家。2000年には自身が中心となりインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。2003年に舞台「ニンゲン御破産」への参加をきっかけに大人計画に所属する。2010年に1stアルバム「ばかのうた」でソロデビュー。2016年リリースのシングル「恋」は、自身も出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として話題を集め、ドラマのエンディングでキャストたちが踊る“恋ダンス”がブームを巻き起こした。2019年には初の5大ドームツアーとワールドツアーを開催。2020年、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下でSNSを通じて新曲「うちで踊ろう」を発表し話題を呼ぶ。同年末には「NHK紅白歌合戦」に出場し、この曲の“特別バージョン”を披露した。2022年4月にテレビアニメ「SPY×FAMILY」のエンディング主題歌「喜劇」、7月に映画「ゴーストブック おばけずかん」の主題歌「異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)」をリリース。俳優としてはドラマのみならず、映画「箱入り息子の恋」「引っ越し大名!」「罪の声」などにも出演している。著書は「そして生活はつづく」「働く男」「よみがえる変態」など。2016年からニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」のパーソナリティを務めている。

アプリ「どん兵衛」のトップページ。

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星野が「日清のどん兵衛」を食べようとすると、吉岡扮する“どんぎつね”が現れ、2人が微笑ましいやり取りを繰り広げるという内容で人気を博している本CMシリーズ。このアプリは「どん兵衛を食べてもどんぎつねが出てこない!」という「日清のどん兵衛」ファンの声に応えて誕生した。

アプリ「どん兵衛」を起動したスマホを「日清のどん兵衛」にかざすと、星野や“どんぎつね”が「日清のどん兵衛」のパッケージの上に登場。また「日清のどん兵衛」の「きつねうどん」「天ぷらそば」をそろえて読み込むと、まぼろしの“げんぎつね”も出現するとのことなので、気になる人はぜひチャレンジしてみよう。なお映像は全4パターンで、レギュラーサイズと特盛サイズが対象。ミニサイズは対象外となっているのでご注意を。

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槌田㊗️アニメとムックと3巻 @zxvhjpcu

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吉岡里帆と一緒にどん兵衛を食べられる時代がきた

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