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山下達郎、阿部寛主演の東野圭吾ミステリー主題歌を制作

山下達郎のニューシングル「街物語(まちものがたり)」が6月2日にリリースされることが決定した。

4月14日にシングル「希望という名の光」のリリースを控える山下達郎。早くも決定した2010年第2弾シングルは、4月18日(日)からスタートするTBS系日曜劇場「新参者」のドラマ主題歌として山下が書き下ろした楽曲。山下が連続ドラマの主題歌を手がけるのは、フジテレビ系ドラマ「薔薇のない花屋」の「ずっと一緒さ」以来約2年ぶりとなる。

阿部寛が主演を務める「新参者」は、東野圭吾原作の大ヒットミステリー小説をドラマ化した話題作。この主題歌を書き下ろすにあたって原作を読んだ山下は、物語の舞台である日本橋・人形町界隈を自ら散策しドラマの世界観を感じとって楽曲を書き上げたという。こうして完成した「街物語(まちものがたり)」は小気味良いカッティングギターが印象的なミディアムナンバーで、レトロな情緒を感じさせる仕上がりになっている。

「新参者」プロデューサーコメント

憧れの山下さんに、主題歌を書き下ろしていただけると聞いたときは、感激してガッツポーズをとったのを覚えています。しかも、山下さんが、曲のイメージを膨らますために、人形町にまで行っていただいたと伺って、更に、期待が膨らんでいます。「新参者」は、人の心のひだにしみ込む、泣ける人間ミステリーです。その複雑な人間心理を描けるのは、山下さんしかいらっしゃらないです。「東野圭吾×阿部寛×山下達郎」この夢のようなタッグ、今からワクワクします。

山下達郎コメント

日本橋界隈、とりわけ人形町、浜町あたりは、昔から大好きな街並みです。変わらぬ風情を保つ下町と、そこに住む人々の物語なので、いっそ飛びっ切りレトロなメロディーとサウンドが似合うのではと思い、この曲を作りました。

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