「本当に夢のよう」森崎ウィン、「レディプレ」プレミアでスピルバーグと再会

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PrizmaXの森崎ウィンが出演する4月20日公開の映画「レディ・プレイヤー1」のジャパンプレミアが本日4月18日に東京・歌舞伎町シネシティ広場にて行われた。

左から森崎ウィン、スティーヴン・スピルバーグ監督、オリヴィア・クック、タイ・シェリダン。

左から森崎ウィン、スティーヴン・スピルバーグ監督、オリヴィア・クック、タイ・シェリダン。

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スティーヴン・スピルバーグ監督

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「レディ・プレイヤー1」はアーネスト・クラインのSF小説「ゲームウォーズ」をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した作品で、VRワールド・OASIS(オアシス)を舞台に天才創設者が仕掛けた謎と莫大な財産を巡る争奪戦が描かれる。このアドベンチャー大作で森崎はハリウッドデビューし、メインキャストの1人・ダイトウを演じた。ジャパンプレミアは今作のワールドツアーの最終地点で、スピルバーグ監督が来日するのは約13年ぶり。ウィンはスピルバーグ監督、主人公・パーシヴァル役のタイ・シェリダン、アルテミス役のオリヴィア・クックと共に集まった約500人のファンと交流し、写真撮影やサインに応じた。

森崎ウィン

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レッドカーペットでのファンサービスを終えてステージに上がると、ウィンは「監督、キャストの皆さんとここに立てていること、幸せです。今夜は本当に僕にとって眠れない、忘れられない一夜になります」と感慨深げに挨拶した。ひさびさの来日となったスピルバーグ監督は「この映画は私にとって非常にパーソナルな作品なので、自ら日本に来て皆さんに紹介したいと思いました。日本のポップカルチャーの要素がたくさん含まれていますので、キャラクターとストーリーを楽しんでください。タイ、オリヴィア、ウィン、キャストが素晴らしい演技を見せてくれました」と作品への思い入れを語る。タイとオリヴィアは今回が初来日で、タイは日本の印象を聞かれて「皆さん礼儀正しい。この『レディ・プレイヤー1』を持って初めて日本に来れたこと、本当にうれしく思っています」と笑顔を見せた。

スティーヴン・スピルバーグ監督と森崎ウィン。

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トークセッションでは、司会者がウィンに「大抜擢ですね」と声をかける。これにウィンは「監督と最初に会ったのは2ndオーディションのときだったのですが、今でも鮮明に覚えていて。『ハイ、ウィン』という握手から今日この日を迎えられたこと、幸せな気持ちでいっぱいです」と返した。スピルバーグ監督は彼の言葉に、微笑みを浮かべながら耳を傾ける。そしてウィンは「今のこの状況に追いつくのに精いっぱいだったりしています(笑)。本当に夢のようで、『覚めないでほしいな』ってすごく思っています」と今の思いを明かした。

森崎ウィンとスティーヴン・スピルバーグ監督。

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スピルバーグ監督は「(ひさびさの日本は)変わっているところもあるけれど、変わらないのは人々が礼儀正しく、お互いに敬意を払っているところ。そして皮肉が見受けられないのは私の国と大きく違うところです。今回の映画は私のこれまで作ってきた映画の中で、もっともシニシズムがない映画だと思うので、日本に合っていると思います」とコメント。そして「私は日本のアニメに出会ってから、この国のポップカルチャーに本当に魅了されています。『ジュラシックパーク』は、完全に『ゴジラ』を観て作りました」というリップサービスで集まったファンを喜ばせた。

「レディ・プレイヤー1」ジャパンプレミアの様子。

「レディ・プレイヤー1」ジャパンプレミアの様子。[拡大]

監督とキャスト陣は終始和気あいあいとした様子で、笑顔を交わしながらイベントを楽しんだ。タイは「2018年の今の世界にとても関連性のある作品だと思います。私が撮影中にたくさんのことを学んだように、皆さんもいろいろ感じてもらえたら」と呼びかけ、作品をアピールしていた。

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