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稲垣、草なぎ、香取「パラ駅伝」でチャリティソング披露「僕らの心情にもぴったり」

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左から草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾。

左から草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾。

稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾が3月19日にパラスポーツ応援チャリティソング「雨あがりのステップ」をiTunes Store限定でリリース。本日3月4日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場の陸上競技場で行われたパラスポーツのイベント「パラ駅伝 in TOKYO 2018」にて同曲を初披露した。

「雨あがりのステップ」は3人が展開する「新しい地図」の活動にWarner Music Japanと作家陣が賛同して制作されたナンバー。菅野よう子が作曲、麻生哲朗が作詞を手がけた書き下ろしのオリジナルソングで、6月30日までの売上金額は日本財団パラリンピックサポートセンターを通じてパラスポーツの支援に充てられる。

日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターである稲垣、草なぎ、香取は、「パラ駅伝 in TOKYO 2018」にゲストとして登場。閉会式および表彰式後に陸上競技場にてライブを披露した。3人は昨年11月にAbemaTVで放送された特別番組「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」のテーマソング「72」を届けたあと、稲垣の「パラスポーツのお役に少しでも立てるように今回歌を作ってみました」という言葉から「雨あがりのステップ」を歌唱。会場は大きな歓声と拍手で包まれた。

イベント終了後にはマスコミ向けの囲み取材が行われ、稲垣は「駅伝日和の晴天の中たくさんの方に駆け付けていただいて、僕らも選手の皆さんの力になれるように応援して、いろんな感動を与えてもらいました。すごく幸せな1日でした」と「パラ駅伝 in TOKYO 2018」の感想をコメント。草なぎは「選手の皆さんがゴールした瞬間に素直に感動できた自分がうれしかったです」と心境を明かし、イベント中に走りを披露した香取は「この青空の下で走って応援するのってこんなに気持ちいいんだなと思いました」と笑顔で語った。

なお本日の「パラ駅伝 in TOKYO 2018」では、香取が描いた絵をレゴのプロビルダー・三井淳平が再現した壁画を陸上競技場の客席スタンドに展示。原画は東京・赤坂にあるパラリンピックサポートセンターのエントランスの壁に描かれており、香取は「富士山や桜など日本の要素をいっぱい入れたのと、2020年のことも意識しました」と作品に込めた思いを説明した。さらに彼は本日のライブの感想を「とても気持ちよかったですね。歌ってるときに応援してくれる皆さんの顔を見るのがこんなに好きなんだって改めて思いました」と話し、稲垣は「大勢の人がいて、求めてもらってこうやって歌って通じ合うことは気持ちいいことですね」と述べた。また草なぎは「雨あがりのステップ」について「『新しい道を行ける気がした』という歌詞は僕らの心情にもぴったりだと思います。『青空に向かって』という歌詞も今日のシチュエーションにぴったり過ぎて。すごく緊張したんですけど、選手の方たちからエネルギーをもらって高揚感があって、乗り越えて3人で歌うことができました」と語った。

記者からの「新しい地図」の活動に対する質問には、香取が「常に必死ですよ。楽しいだけではないです。一生懸命です!」と力強く返答。草なぎは2020年の東京パラリンピックに向けて「曲だったり、会場に足を運んで応援してみたり、ちょっとしたことでも選手の方やボランティアの方に寄り添えることをしていきたいです」とコメントした。

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