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NGT48、手形&おにぎりでギネス2冠達成!劇場オープン2周年へ弾み

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「1時間で押された最多手形ペイント」に挑戦したNGT48の北原里英(左)と荻野由佳(右)。(c)AKS

「1時間で押された最多手形ペイント」に挑戦したNGT48の北原里英(左)と荻野由佳(右)。(c)AKS

NGT48が昨日1月8日と本日1月9日、活動拠点である新潟・NGT48劇場のオープン2周年記念イベントを行い、2つのギネス世界記録を達成した。

1月8日に新潟・万代シテイパークで行われたのは、「1時間で押された最多手形ペイント」(Most contributions to a handprint painting in one hour)のギネス世界記録への挑戦。短時間でいかに多くの参加者を集められるかが重要なため、NGT48は事前にミニライブを開催し、キャプテン北原里英は「お友達やご家族を連れてきてください!」と地元のファンに呼びかけた。

チャレンジ直前に雨が降り始めるという悪条件の中、メンバーと新潟県民は赤、青、黄の手形で彩られた、縦3m、横5mにおよぶ大きなハートマークを完成させた。ただしギネス認定には、きちんと手形として認識できるよう押されているか、ハートの 形に見えているかなど詳細な審査が必要だ。これまでのギネス世界記録は1055名。厳しい審査の結果、ギネス世界記録の公式認定員・マクミラン舞氏の発表により、NGT48と新潟県民は合計1231名分の手形で見事ギネス世界記録に認定された。

証明書を受け取った北原は「まさか自分がギネス世界記録から認定される日が来るなんて」と信じられない様子で、西潟茉莉奈は「皆さんの愛が形になった……」とうれし泣き。荻野由佳は「参加者が集まってくれるのか、みんなで心配していましたが、こんなにも多くのみなさんが集まってくださり、一緒に記録を達成できました。やったぞー!」と歓喜の声を上げた。

そして本日1月9日、NGT48は続いて「100個のおにぎりを作る最速時間」(Fastest time to make 100 rice balls (team))のギネス世界記録にチャレンジ。メンバー22名にNGT48劇場支配人・今村悦朗氏とスタッフを加えた計25名で、新潟のブランド米「新之助」を使用したおにぎり作りに挑んだ。

おにぎりは1つ100g以上、形を統一させる、外から具材が見えないようにするなどの審査基準がある中、メンバー次々とおにぎりを握っていく。昨年末から練習を重ねてきた彼女たちだが、本番では勝手が違ったのか、終始ドタバタ。なんとか100個のおにぎりを作り上げたが、標準タイムの5分を3秒オーバーしていたこと、具材の梅干しが1つ見つかったことによりギネス世界記録達成はならず。メンバーは落胆し、キャプテン北原はタイムキーパーを務めた今村支配人に「しっかりしてくださいよ!」と厳しい言葉をかける。これでは気持ちよく明日1月10日の劇場オープン2周年を迎えられないと、メンバーは公式認定員に再挑戦を懇願した。まさかの事態に備えて米を多めに用意していたことも幸いし、急遽再挑戦が行われることに。

メンバーは再挑戦に向け、一旦楽屋に戻って作戦会議を開いた。加藤美南が「これほどおにぎりについて真剣に語り合ったことはない」と語るほど会議は白熱し、いよいよ2度目のチャレンジへ。役割分担を細かく決め、30秒ごとに時間経過を報告するなどのアップデートを行った結果、今度は標準タイム5分を大きく切る4分39秒62という作成時間で審査をクリアしたおにぎり100個を作り上げ、ギネス世界記録を達成した。1回目終了後の落胆ぶりから一転、NGT48メンバーは歓喜に包まれ、観客からも祝福の声と拍手が送られた。作られたおにぎりは、メンバーのみならず観客にも海苔を巻いて振る舞われ、2日連続ギネス世界記録達成の喜びを共に分かち合った。チャレンジ終了後、キャプテン北原は「おにぎりをにぎるという新潟らしい挑戦で2つ目のギネス記録達成ができてうれしいです。気持ちよく胸を張って、明日の劇場オープン2周年を迎えられます」とコメントし、認定書を抱えながら充実の表情をを浮かべた。

劇場オープン2周年当日となる明日1月10日には、AKB48との兼任メンバー・柏木由紀も含む24名がNGT48劇場に集結。この日のための特別なセットリストによる「NGT48 劇場オープン2周年特別記念公演」を行う。

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