“新政府初代内閣総理大臣”を名乗り、作家、建築家、画家として活動する坂口恭平。MoMA(ニューヨーク近代美術館)に著作が置かれ、小説「徘徊タクシー」が三島由紀夫賞にノミネートされるなどさまざまな分野で評価されている。
坂口は過去にも、2012年に「Practice for a Revolution」、2015年に「新しい花」という弾き語りアルバムを発表しているが、今作は彼にとって初のスタジオアルバム。
坂口恭平「アポロン」収録曲
01. カレー屋
02. ゴルフ
03. 春のせい
04. 休みの日
05. あの声
06. かみさま
07. 春の亡霊
08. 声
09. 月のうた
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- 坂口恭平 (@zhtsss) | Twitter
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音楽ナタリー @natalie_mu
新政府初代総理・坂口恭平が寺尾紗穂、厚海義朗、菅沼雄太を迎えて初スタジオアルバム制作 https://t.co/GadlsgenYa https://t.co/F94eg4Q9JP