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うらたぬき率いる赤組、大逆転で3連覇達成「ETA運動会」レポ

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3度目の優勝を手にした赤組のメンバー。(撮影:小松陽祐[ODD JOB])

3度目の優勝を手にした赤組のメンバー。(撮影:小松陽祐[ODD JOB])

11月11日に神奈川・横浜文化体育館にて、ボカロPや歌い手、踊り手が登場するイベント「EXIT TUNES ACADEMY UNDOKAI 2017~秋の大運動会~」が行われた。

通算3度目の開催となる「EXIT TUNES ACADEMY UNDOKAI」。今年はファン投票の結果で各組の団長が決められ、赤組は団長をうらたぬき(浦島坂田船)、白組はluzが団長を務めた。そのほかkainいかさん、コニー、志麻(浦島坂田船)、ピコ、ぷすといった面々が赤組に、__(アンダーバー)GeroふわりP、松下、YM、わんくといったメンバーが白組に集い、計21人ずつの団体戦を繰り広げた。なおこのイベントはポイント制となっており、各競技ごとに設定されたポイントを競い合った。

今年行われた競技は玉入れ、障害物競争、ラッシュアワー、綱引き、王様ドッジボール、借り人競争、人間大玉ボーリング、ETAウルトラクイズ、フリースロー対決、大縄跳び、選抜リレーの11種目。最初の種目・玉入れでは赤組、白組どちらも3人1組になって玉を拾う役と玉を投げる役に分けるという同じ作戦で挑み、高身長の選手が多い白組が勝利を収める。小さな台に何人乗れるかを競い合うラッシュアワーでは、両チームが作戦を練りながら挑戦し、11人対9人で白組が赤組を下す。さらに出場選手の中で最重量であるコニーを擁する赤組が有利と思われていた綱引きでも、白組が勝利。チームで選出した王様にボールを当てる競技・王様ドッジボールでは2戦とも赤組の王様・あおいが討ち取られてしまい、白組は次々と勝利を重ねる。競技の前半が終わった段階で赤組の獲得ポイント「50」に対し、白組が「290」。大差が付いた状態で折り返しとなった。

後半1発目の競技は、選手が客席まで“借り人”を探しに行く借り人競争。お題として「現金10万円を持っている人」「1万円以上購入したアニメイトのレシートを持っている人」といった難易度の高いお題が出題されるも、どちらも選手が客席から該当者を探し出して会場内は大盛り上がりに。全選手が〇×クイズに挑戦するETAウルトラクイズでは2問目「アメリカ合衆国第45代大統領はドナルド・ジョン・トランプである」という問題を経て、赤組の4人以外全員が不正解となる。4人は最後の問題も無事正解し、200ポイントという高得点を赤組にもたらした。各チーム5人ずつ出場したフリースロー対決は、最後の1投まで勝者が見えない接戦に。赤組の団長うらたぬきは“下投げ”で得点を稼ぐも、白組団長・luzが3本中2本を決める活躍で、辛くも白組の優勢を保った。

団体競技・大縄跳びでは赤組が50回以上跳び続けるという快挙で白組を打ち破り、総合優勝は最後の選抜リレーの結果で決まることに。各チーム15名が参加する選抜リレーでどちらも拮抗したレースを繰り広げるも、ゴールテープを切ったのは赤組のぷす。集計の結果、各ポイントは赤組「795」、白組「690」となり、赤組が3度目の勝利を収めることになった。白組の団長・luzは結果を受け「悔しいです」と重いひと言。赤組を率いていたうらたぬきは、優勝トロフィーを受け取り「この優勝は僕だけじゃなく、このメンバーで掴み取ったものだと思います。応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました!」と勝利の喜びを語った。また大会のMVPはフリースロー対決、選抜リレーなどに参加し、赤組の勝利に貢献したフォーゲルが獲得。特賞の目録を手にし、赤組の仲間たちと喜びを分かち合っていた。

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