MIYAVIはUNHCR特使の女優、アンジェリーナ・ジョリーとの交流をきっかけに難民の現状やUNHCRの活動に関心を抱き「自分にできることは何か」と考え、難民問題の解決への思いを込めた楽曲「The Others」を制作。2015年5月にはこの曲を携えてレバノンの難民キャンプを訪問し、翌年にもレバノンを再訪したほかタイのミャンマー難民キャンプを訪れた。こうした活動を通じて難民問題への知識を深めたMIYAVIは、自身のSNS等を通じて難民の子どもたちへの教育の意義などを発信してきた。
これらの活動の功績と、今後の貢献への期待からUNHCR親善大使の就任へと至ったMIYAVI。任命を受けた彼は「この世に生きる誰もが、希望を抱き、笑顔でいられる人生をおくる権利があるはずだと信じています。それを実現するために音楽を通じてできることがあるとすれば、それが僕の役割です。僕もまだまだ勉強中の身です。皆さんと一緒に学びながら、共に何ができるのかを考え、チャレンジしていければ幸いです」とコメントしている。
関連商品
リンク
- 【プレスリリース】MIYAVI、UNHCR親善大使に就任 - Japan — UNHCR Japan
- MIYAVI Official Site 【MYV382TOKYO.com】
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
OSAMU.RACING.Co.,Ltd. @osamuracing01
ミヤビ君もなんかやっちゃったの?。
国連にいくら払ったの?。https://t.co/M45KoIenfG