ポルノ新曲が北村一輝主演社会派ドラマ主題歌に決定
2009年12月14日 15:15 1
北村一輝が主演する「宿命 1969-2010 - ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京」は、楡周平の小説を原作とした社会派ドラマ。上流階級に身を置くエリートたちが、富や権力をめぐり奔走する姿をシリアスなタッチで描く。
今回主題歌に起用されたポルノグラフィティの「瞳の奥をのぞかせて」は、そんな大人のドラマを艶やかに彩るミドルバラード。岡野昭仁(Vo)は「渾身の楽曲を書いたつもりです。ドラマに花を添えられればと思います」、新藤晴一(G)は「大人のドラマに合うように心の影と光をテーマに書いてみました」とそれぞれコメントを寄せている。なお、この曲は2月10日にシングルとしてリリースされることが決定している。
北村一輝コメント
心地好いメロディーと女心の深さを感じました。
実力のあるポルノグラフィティというミュージシャンに主題歌が決まり大変嬉しく思っています。
ポルノグラフィティコメント
渾身の楽曲をかいたつもりです。ドラマに花を添えられればと思います。(岡野昭仁)
大人のドラマに合うように心の影と光をテーマに書いてみました。(新藤晴一)
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音楽ナタリー @natalie_mu
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