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カーネーション、元メンバー矢部浩志を迎え作った新曲のMV

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カーネーション

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カーネーションの新曲「Peanut Butter & Jelly」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

「Peanut Butter & Jelly」は9月13日に発売されるニューアルバム「Suburban Baroque」の収録曲。2009年に脱退をした矢部浩志(Dr)が脱退後初めてレコーディングに参加しているのに加え、松江潤(G)、カメラ=万年筆の佐藤優介(Piano, Syn)が演奏をサポートしている。

またアルバムの発売を祝して、佐野元春、澤部渡(スカート)、曽我部恵一吉澤嘉代子から寄せられたコメントも公開された。

佐野元春 コメント

カーネーションの新作を聴いた。直枝さんの音楽は健在だ。僕の心を捉えるのは、「Younger Than Today」のソングライティング、「Girl」のサウンド・デザイン、そして「夜の森」のメロディーだ。どの曲も官能的なエッジを持っている。言葉だけでは、メロディーだけでは表せない複雑な感情を伴った調べ、記憶の彼方から覚醒を促されるような音楽だ。カーネーションがこれまで積み上げてきた時間と、まだ見ぬ時間に最大の敬意を。

澤部渡(スカート)コメント

「夜の森」への偏愛を告白させてください。はじめて聴いた時、胸がいっぱいになりました。『ラント:ザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン』一枚分の効能がこの一曲に凝縮されているような気さえします。それなのにこの気持ちを説明することが出来ない。とてももどかしいのだけど、このもどかしささえ愛おしく感じ、自分を確かめるように何度も、何度も聴いてしまいます。「夜の森」の話だけをしてしまいましたがアルバムを通してアイデアとキュートさに溢れた本当に素敵な作品です。『Shooting Star』ではじまり『VIVRE』で終わる、とても美しい円です。

曽我部恵一 コメント

中年男のサイケデリア爆発で、当方悶絶死しました。48分に渡る音の性教育。または脳内迷宮ドライブの記録。当方ヘトヘトです。

吉澤嘉代子 コメント

「Please Please Please」にコーラスで参加をさせて頂きました。一聴して、なんて素敵な曲だろうと思いました。甘苦しい青春の煌めきを感じる曲です。直枝さんの声に相応しいヒロインになれるよう、私の中に僅かに育った色気という色気を絞りきり歌いました。

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