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こぶしファクトリー、主演映画に手応え「私たちなりにやりきった」

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映画「JKニンジャガールズ」完成披露舞台挨拶の様子。

映画「JKニンジャガールズ」完成披露舞台挨拶の様子。

こぶしファクトリーが主演を務める映画「JKニンジャガールズ」の完成披露舞台挨拶が本日6月19日に東京・丸の内TOEIにて開催された。

「JKニンジャガールズ」は今年2月から3月にかけて上演されたこぶしファクトリー主演の舞台を映画化したもの。忍者の末裔である女子高生4人が悪と戦うというコメディ作品で、“JKニンジャガールズ”を浜浦彩乃、広瀬彩海、野村みな美、和田桜子が演じるほか、“なんちゃってJKニンジャガールズ”に井上玲音、藤井梨央、小川麗奈、田口夏実が扮する。さらに彼女たちの敵となるオヤジ4人組“忍者オヤジーズ”の1人として温水洋一が、JKニンジャガールズの大ボス役で浅野ゆう子が出演している。

舞台挨拶では、まず浜浦が「夢でもあった映画主演ができてうれしいです。演技は初心者ですが、私たちなりにやりきったので、最後まで観ていってください」と挨拶。藤井は、メンバー全員がそれぞれの武器を手にしていることに触れ「殺陣を披露しているんです。私はネイルの付いた鉄鋼爪を持っています。ネイルが付いているのがJKらしさです」とアピールした。

またJKニンジャガールズのリーダーを演じる広瀬が役作りで気を付けた点について「キャラの濃い4人をまとめているので、自分にも仲間にも厳しい役です。でも厳しいのと冷たいのは違うと思ったので、愛のある厳しさを演じられるようにしました」と語ると、客席から拍手が沸き起こった。クールで冷静な文学少女の役を演じる野村は「表情を顔に出さないよう、冷静に冷静にと常に心がけました」とコメントし、和田は「食いしん坊キャラで本番中も何かをパクっと口に入れたりするんですが、普段一口のサイズが小さいのでおいしそうに見えなくて。大きい口を開けて食べる練習をしました」と明かした。

忍者オヤジーズに憑依される女子高生役の井上は「普段あんまりがに股で歩かないので、苦戦しました」と振り返る。小川は大阪弁に苦労したそうで「私は栃木県出身なのでなまりが出ないようにがんばりました。オヤジーズの皆さんにアドバイスもいただきました」と話し、田口は「普段から私はオヤジっぽいねと言われることが多いので、オヤジの役ができて楽しかったです」と笑顔で語った。

「JKニンジャガールズ」は、7月17日より東京・丸の内TOEIにて公開される。

(c)2017「JKニンジャガールズ」製作委員会

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