怒髪天の廃盤インディーズCDが不況に優しくお手頃再発

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怒髪天がインディーズ時代に発表しすでに廃盤となっているアルバムが、25周年価格となって12月2日に同時リリースされることになった。

写真はミニアルバム「マン・イズ・ヘヴィ」のジャケット。

写真はミニアルバム「マン・イズ・ヘヴィ」のジャケット。

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今回再発されるのは、2001年に発表されたミニアルバム「如月ニーチェ~Kisaragi-Nietzsche~」と、「酒燃料爆進曲」などが収録された同年発売の「マン・イズ・ヘヴィ」、2002年のフルアルバム「武蔵野犬式」、そして2003年発売「TYPE-D」の計4タイトル。それぞれミニアルバムは1800円、フルアルバムは2300円というお手頃な価格で販売される。

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