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BAND-MAIDが美川憲一のバックバンド志願、美川は「やってちょうだいっぽ」

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KANAMI(G)、彩姫(Vo)、​小鳩ミク(G, Vo)、美川憲一。

KANAMI(G)、彩姫(Vo)、​小鳩ミク(G, Vo)、美川憲一。

日本クラウンによる「平成28年度 日本クラウンヒット賞 贈呈式」が本日1月27日に東京・霞山会館で行われ、レーベル所属アーティストたちが表彰を受けた。

この賞は日本クラウンから2016年度にリリースされたシングル、アルバム、映像作品を対象とし、会社の業績に大きく貢献した作品を表彰するもの。1963年の会社創業以来53年連続で開催されている。今回は北島三郎や鳥羽一郎、美川憲一prediaPASSPO☆吉澤嘉代子LGYankeesBAND-MAID、尾崎亜美、小坂忠などが出席した。

ゴールドヒット賞に輝いたのは三山ひろしの「四万十川」。シングルヒット賞には北島三郎「今日より明日へ…おれの道」「男の勝負」、鳥羽一郎「悠々と…」「北海夫婦唄」、美川憲一「吾妻橋で待つ女」、純烈「幸福あそび」、predia「刹那の夜の中で」、PASSPO☆「Mr. Wednesday」「パチェロレッテは終わらない」など22作品が選ばれた。

アルバムヒット賞は吉澤嘉代子の「秘密公園」「東京絶景」「吉澤嘉代子とうつくしい人たち」と、Noaの「愛がなければ」、LGYankeesの「LGYankees With Friends」、MAY'Sの「Loving」、BAND-MAIDの「Brand New MAID」、prediaの「白夜のヴィオラにいだかれて」など12タイトル。LGYankeesにはこのほか、平成28年度配信作品すべてに対して音楽配信ヒット賞が与えられた。企画賞は尾崎亜美の「S-mile ~40th Ami-versary~」、小坂忠の「Chu Kosaka Covers」が受賞。新人賞には羽山みずきの「紅花慕情」、BAND-MAIDの「Brand New MAID」が選出された。

贈呈式終了後に実施された囲み取材には美川憲一とBAND-MAIDが登場。BAND-MAIDを初めて見た美川は、小鳩ミク(G, Vo)が話すバンド紹介を物珍しげな様子で聞いていた。その後、KANAMI(G)が「いつか美川さまのバックバンドができるようになりたいです!」と声を弾ませると、美川は小鳩の口癖を真似て「やってちょうだいっぽ」と返答。これがきっかけとなって今後2組のコラボが実現するのか注目しておこう。

※記事初出時、写真キャプションのアーティスト名に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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