「JACK IN THE BOX SUMMER」豪華競艶に2万2000人熱狂

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8月15日、MAVERICK DC GROUPが主催する夏フェス「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」が幕張メッセにて開催された。

「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」を締めくくった出演者全員によるMAVERICK DC SUPER ALL STARSのパフォーマンス(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」を締めくくった出演者全員によるMAVERICK DC SUPER ALL STARSのパフォーマンス(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

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貫録たっぷりのパフォーマンスを披露した44MAGNUM。9月16日に新作アルバム「44MAGNUM」をリリースする(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

貫録たっぷりのパフォーマンスを披露した44MAGNUM。9月16日に新作アルバム「44MAGNUM」をリリースする(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

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火柱が立ち上るなど、過激な演出も目を引いたVAMPSのステージ(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

火柱が立ち上るなど、過激な演出も目を引いたVAMPSのステージ(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

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機材トラブルに見舞われつつも、機転を利かせたトークで会場を和ませたシド(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

機材トラブルに見舞われつつも、機転を利かせたトークで会場を和ませたシド(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

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20年ぶりのライブでオーディエンスを釘付けにしたDEAD END。11月11日にはニューアルバム(タイトル未定)をリリースする(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

20年ぶりのライブでオーディエンスを釘付けにしたDEAD END。11月11日にはニューアルバム(タイトル未定)をリリースする(Photo by 畔柳ユキ、河本悠貴、Sumie)。

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事務所の忘年会的イベントとして立ち上げられ、今年初めて夏フェスシーズンに参入した「JACK IN THE BOX」。44MAGNUMシド、ムックなど同事務所に所属するアーティストに加え、筋肉少女帯清春BREAKERZ、cali≠gariといった異なる事務所のアーティストが出演し、約9時間にわたり熱いパフォーマンスを披露した。

栄えある「JACK IN THE BOX SUMMER」のトップバッターを務めたのは、フレッシュかつ鮮やかなサウンドで人気上昇中のゾロ。キラキラのポップナンバー「PINK」でイベントの幕を開けると、アッパーチューンを連発しお祭り気分を盛り上げた。続いて登場したギルガメッシュは、大観衆を前に興奮を隠せない雰囲気。左迅(Vo)は冒頭から「幕張ー!」と咆哮。弐(G)、愁(B)、Яyo(Dr)も満面の笑みを浮かべながら屈強なバンドサウンドを轟かせる。MCで「こう見えてギルガメッシュは千葉在住のバンドなんです。今年はようやく『JACK IN THE BOX』が千葉に来たかと……」とうれしそうに語っていたのも印象的だった。

ゾロ、ギルガメッシュと勢いあるバンドに続いて登場したのは、期間限定で活動再開を果たしたcali≠gari。桜井青(G)がファンに「じゃあみなさん、やるわよ~」と艶っぽく話しかけると、バンドは唐突に「エロトピア」からライブをスタートさせた。演奏が始まった途端に、独特な世界を展開。活動休止前からのファン、そして彼らを初めて観る若いファンが一緒になってハンドクラップをするなど、会場は異様な盛り上がりを見せた。バンドはその後も淡々と演奏を続けるが、観客の熱気は曲を重ねるごとにヒートアップ。石井秀仁(Vo)は「今日はあんまり人気ねぇな!」と叫ぶものの、終盤から「マグロ」「混沌の猿」「サイレン」の流れでカオスとも言える空気を作り上げステージを降りた。

観客に強い衝撃を与えたcali≠gariの後は、もはや「JACK IN THE BOX」に欠かせない存在となったムックの出番だ。アルバム「球体」のオープニングSEに乗せてメンバーが一人、またひとりとステージに登場し、最後に逹瑯(Vo)が現れると「Are you ready for motherfucker!」とシャウト。この日の1曲目「咆哮」を轟音で披露した。海外での武者修行を経て繰り出される彼らのメタリックなサウンドは、もはや欧米のラウド系バンドに引けを取らないもの。「アゲハ」ではヘヴィながらも繊細なメロディを聴かせ、「ファズ」ではダンサブルなリズムでフロアを盛り上げていった。そして最後の「蘭鋳」では、恒例となった観客が座ってから合図に合わせてジャンプ。会場がひとつになったところで、強烈なムックのステージは終了した。

ムックのモダンヘヴィネスな世界観に続くのは、80~90年代のヘヴィメタルを彷彿させる筋肉少女帯。いつも以上に気合いの入ったバンドは、名曲「踊るダメ人間」からライブをスタートさせた。サビでのお約束となった「×(ダメ)ジャンプ」も繰り返していくごとにジャンプするファンの数が増えていき、オープニングから観客のハートを鷲掴みにした。大槻ケンヂ(Vo)は「こりゃあフジロックよりすごいかもしれない!」と驚きを隠せない様子で、「日本印度化計画」ではいつも以上に熱いヌンチャクプレイを披露。「人間嫌いの歌」で会場との一体感が増したところで、「モーレツ ア太郎」「釈迦」と1stアルバム「仏陀L」収録曲を2連発。80~90年代の彼らを知らない若いファンも一緒になって盛り上がり、オーケン言うところの“アウェイ”なこの会場を完全に“ホーム”へと一変させライブを終えた。

筋肉少女帯のステージをクールダウンさせたのは、yukihiro(L'Arc-en-Ciel)のソロプロジェクトacid android。ノイジーなギターをフィーチャーしたエレクトロナンバー「enmity」や、エキゾチックなイントロから始まる「ring the noise」などを間髪入れずに披露し、その緻密で重厚な音楽性をあますことなく見せつける。MCこそなかったが、そのスタイリッシュかつ強烈なサウンドをオーディエンスの耳に刻みつけた。

そして「JACK IN THE BOX」初登場となる清春のライブは、ニューアルバム「madrigal of decadence」からのナンバー「petty」からスタート。そのままMCもなく淡々と「GROOVER」へとなだれ込み、ヘヴィかつグルーヴィなサウンドで会場をあたためていった。3曲目でそれまで持っていたギターを置き、花道を歩きながら最新シングル「DARLENE」を熱唱。ときにパワフルに、ときに艶やかに歌う清春のパフォーマンスに、多くの観客が釘付けになった。ライブはMCなしに進行されていったが、最後の曲に入る前に「あと1曲です。言い忘れました、清春です」とようやく挨拶。そしてSADS時代の「SANDY」で会場を大いに盛り上げ、「JACK IN THE BOX」初参戦のステージを終えた。

清春の艶やかなパフォーマンスに続いたのは、謎のバンド「カラス」。ライブの始まりと同時に、スクリーンで逹瑯(Vo/ムック)、ヒロト(G/Alice Nine)、美月(G/Sadie)、dunch(B/jealkb)、ケンゾ(Dr/彩冷える)によるスペシャルセッションバンドであることが告知されると、オーディエンスから悲鳴のような歓声が上がった。ステージ上に現れた5人は、直前までステージに立っていた清春に敬意を示すように1曲目として黒夢の「Like@Angel」を披露。逹瑯は伸び伸びとした歌声を響かせ、それに呼応するようにほかのメンバーも息のあったプレイを展開する。さらにCreature Creatureの「Red」をカバーし会場の興奮を煽ると、ラストは「JACK IN THE BOX SUMMER」のために作ってきたという新曲「LASTICA」を初披露。爽快なサビは即座にオーディエンスの耳をつかみ、カラスの初ライブはこれ以上ない興奮に包まれて終わりを告げた。しかしサプライズはそこで終わらず、ライブ終了後にスクリーンに「レコーディング中」の文字が。その瞬間、大きなどよめきが起こったのは言うまでもない。

続いては、昨年末の「JACK IN THE BOX 2008」から引き続き、ソロアーティストとしての出演となったKen。中間英明(G)、白田一秀(G)、TAKASHI(B / BUG)、秦野猛行(Key)、JOE(Dr / 44MAGNUM)、女性コーラスのTomoという全国ツアーをともにまわった気心知れたメンバーとともに、1stソロアルバム「IN PHYSICAL」からのナンバーを次々に披露していく。ドラマチックな展開を取り入れた楽曲の数々は、まさにロックの王道スタイルといえるものばかり。10~20代のファンを前に、ハードロックサウンドが次々に展開されていった。「元気? 暑いなぁ。お盆やで」とファンに対してフレンドリーに話しかけると、Kenは「Gimme Your Name」「Spin Along」を立て続けに熱唱。このメンバーだからこそ成し得る伝統的なブリティッシュハードロックスタイルは、多くの観客にあたたかく迎え入れられた。

第1部の最後を飾ったBREAKERZのステージは、DAIGO(Vo)の“うぃっしゅ”ポーズからスタート。セットリストは夏にふさわしいナンバーばかりで、中でも「BAMBINO~バンビーノ~」ではサビの振り付けをオーディエンスも踊り壮観な光景が広がる。さらに、DAIGOはHYDEたちと飲みに行くときに歌うという「TSUNAMI」を桑田佳祐の歌声を真似ながら熱唱。観客は自然と手を揺らしウェイブを作り、そのパフォーマンスを盛り上げる。そのあたたかなリアクションに感激したDAIGOは、「最高に、うれしうぃっしゅ!」とポーズをとって喜びを表し、オーディエンスを笑わせる場面もあった。

25分間のブレイクタイムを挟み、いよいよ後半戦がスタート。1番手のtetsuは切ないバラード「empty tears」で甘くスケール感のある歌声を響かせる。その後は「Fresh(仮)」「REVERSE」といったtetsuならではの爽やかなナンバーで、その世界観に引き込んでいく。終盤には「人前に出るのは今日が今年初めてで……」と語った後、BPM速めのアッパーチューン「Roulette」を初披露し、新曲を待ちわびていた多くのファンを驚喜させた。

そして今回の「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」のハイライトともいえる、DEAD ENDの復活ライブ。20年ぶりのパフォーマンスということもあって、フロア前方には当時から彼らを応援してきた年期の入ったファンが大勢詰めかけた。また、DEAD ENDから強い影響を受けた若手バンドを聴いて育った世代のファンも、“伝説のバンド”が再始動する瞬間を今か今かと待ち続けた。80年代のライブと同じSEが流れ始めると、会場は一種異様な雰囲気に。メンバーが一人、またひとりとステージに現れると、フロアからはこの日一番と言えるほど大きな歓声が沸き上がった。最後にMORRIE(Vo)がステージに立つと、メジャーデビューアルバム「Danse Macabre」から20年ぶりのライブがスタート。各メンバーはこの20年間さまざまな場所で活躍してきたこともあり、演奏力/表現力は20年前よりも大幅に増しており、多くの観客が彼らならではの世界観に惹きつけられたはずだ。続く「Psychomania」でも4人は時空をねじ曲げるような力強いプレイを叩きつけ、YOU(G)はメロディアスかつアグレッシヴなギターソロで会場を盛り上げた。「I Want Your Love」「Serafine」ではアルバムで聴ける以上に生々しい演奏でファンを魅了し、未発表の新曲「Dress Burning」では前のめりのバンドアンサンブルで会場を興奮のるつぼへと導いた。それまでMCもなく緊張感漂う中で進行していったライブだが、MORRIEが「じゃあ最後の曲いきますよ」と言うとインディーズ時代の名曲「Perfume Of Violence」がスタート。25年近く前の楽曲とは思えないほど2009年という時代にマッチしたこの曲は、世代を問わずこの会場にいた多くの観客に強くアピールしたはずだ。そしてステージを降りる際に、MORRIEは「また会おう」と一言だけコメント。続いてスクリーンには、ニューアルバムを制作中であることが明らかにされた。たった20数分の復活劇だったものの、MORRIEの言葉どおり今度は新曲を携えて、DEAD ENDは我々の前に戻ってきてくれるはずだ。

DEAD ENDの衝撃的な復活の余韻が残る中、登場したのはシド。いきなり機材トラブルに見舞われるが、マオ(Vo)はそんな状況を逆手に取り、ハートウォーミングなトークやコール&レスポンスで自分たちのペースを作り出す。無事調整が終わったところで、1曲目の「嘘」へと自然に流れた。続いては「夏恋」「ドラマ」とタイプの異なる楽曲を奏で、堂々としたステージングで大勢の観客を魅了していく。ラストはしっとりとした「私は雨」で締め。たった4曲というセットだったが、シドの持つカラフルなサウンドには誰もが酔いしれたことだろう。

イベントも終盤に差し掛かり、スクリーンに「VAMPS」の文字が映し出されると美しいハンドクラップが会場を包み込む。そして、K.A.Z(G)のキレ味の鋭いギターが会場を切り裂き、「LOVE ADDICT」からライブがキックオフ。骨太なアレンジを施したSHAMPOOのカバー「TROUBLE」では、オーディエンスは自由なスタイルで踊りVAMPSの奏でるグラマラスなロックンロールに酔いしれる。また、「HUNTING」では花道から客席に降りるなど、サービス満点のパフォーマンスでファンを狂喜させた。最後は「SEX BLOOD ROCK N' ROLL」を勢いよく演奏すると、トリを務める先輩バンド44MAGNUMにバトンを渡した。

tetsu、DEAD END、シド、VAMPSと個性的なアーティストが続いた後半戦だが、いよいよイベントも佳境に。今年初のライブとなる44MAGNUMは、9月16日にリリースされる7年ぶりの新作「44MAGNUM」から新曲を立て続けにプレイ。往年のナンバーに引けを取らないパワフルなハードロックサウンドと、PAUL&STEVIEによるツインボーカルは会場に集まった2万2000人の観客を熱狂させた。JOE(Dr)の強靱なリズムとJIMMY(G)による切れ味鋭いリフ、そしてステージ上を縦横無尽に動き回るサポートメンバーのSHUSE(B)によるベースラインは、そんな2人の歌声をゴージャスにサポート。ライブ終盤ではゲストボーカルにKenを迎え、彼のツアーでも披露されていた「STREET ROCK'N ROLLER」で夢の競演を果たした。そして最後の曲は、疾走ナンバー「NO STANDING STILL」。貫禄のステージに対し、客席からは惜しみない拍手が送られた。

ついに、イベントもクライマックスに突入。PAULの呼びかけを合図に、各バンドのボーカリストが次々とステージに呼び戻される。逹瑯は大槻ケンヂの衣装を身にまとい、茶目っ気たっぷりにステージ上を動き回る。また、このためだけに会場を訪れたkyo(Vo/BUG)も加わり、もはやお約束となった44MAGNUMの代表曲「SATISFACTION」がスタート。清春やDAIGO、大槻ケンヂといった面々も加わりゴージャスな競演がステージ上で繰り広げられた。ステージ中央にはHYDE、MORRIE、清春の3人が並び、その光景に思わず息を呑んでしまったファンも多いことだろう。また、左右の花道ではマオや逹瑯、左迅、龍寺たちが和気あいあいとセッションを楽しんでいる。こうして9時間以上におよんだ夏の一大イベントは、大成功のうちに幕を閉じた。

年末恒例の武道館ライブとは異なり、夏フェスらしい雰囲気で観客を楽しませてくれた「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」。帰路に着く観客の顔からは、心地良い疲れを楽しむような笑顔が見て取れた。MAVERICK DC GROUPのアーティストのみならず、さまざまなバンドやアーティストたちが一堂に会したこの“夏フェス”を、ぜひ今後も恒例化して長く続けてほしいと願っておこう。

なお、この日の模様は11月7日(土)23:25から130分にわたり、テレビ朝日にてオンエアされる。残念ながら会場に足を運ぶことができなかった人は、この機会を見逃さないようにしよう。

「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」セットリスト

ゾロ
1. PINK
2. パノラマHOP
3. 閃光
4. warp
5. COSMO 「S」 フューチャー

ギルガメッシュ
1. Break Down
2. アングリージュース
3. BORDER
4. 睡蓮
5. CRAZY-FLAG
6. evolution

cali≠gari
1. エロトピア
2. ―踏―
3. スクールゾーン
4. マグロ
5. 混沌の猿
6. サイレン

ムック
1. 咆哮
2. アゲハ
3. ファズ
4. 蘭鋳

筋肉少女帯
1. 踊るダメ人間
2. 日本印度化計画
3. 人間嫌いの歌
4. モーレツ ア太郎
5. 釈迦

acid android
1. enmity
2. egotistic ideal
3. daze
4. ring the noise
5. let's dance

清春
1. petty
2. GROOVER
3. DARLENE
4. ALIEN MASKED CREATURE
5. COME HOME
6. SANDY

カラス
1. Like @ Angel(黒夢カバー)
2. Red(Creature Creatureカバー)
3. LASTICA

Ken
1. "S"
2. ETERNAL REST
3. In Physical
4. Gimme Your Name
5. Spin Along

BREAKERZ
1. NO SEX NO LIFE
2. SUMMER PARTY
3. BAMBINO~バンビーノ~
4. 灼熱

tetsu
1. empty tears
2. Fresh(仮)
3. REVERSE
4. Roulette
5. lonely girl

DEAD END
1. Danse Macabre.
2. Psychomania.
3. I Want Your Love.
4. Serafine.
5. Dress Burning.
6. Perfume Of Violence.

シド
1. 嘘
2. 夏恋
3. ドラマ
4. 私は雨

VAMPS
1. LOVE ADDICT
2. REDRUM
3. TROUBLE
4. DOLLY
5. HUNTING
6. SEX BLOOD ROCK N' ROLL

44MAGNUM
1. IN THE END
2. SOULS
3. SHOW TIME
4. STREET ROCK'N ROLLER
5. NO STANDING STILL

MAVERICK DC SUPER ALL STARS
1. SATISFACTION

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音楽ナタリー @natalie_mu

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