ロッカジャポニカのシングル国語盤にTom-H@ck、数学盤に前山田健一参加

ロッカジャポニカが7月6日にリリースする2ndシングル「教歌SHOCK!」の「国語盤」「数学盤」のジャケット写真と、それぞれのカップリング曲を手がける作家が発表された。

「国語盤」に収録されるのは内藤るながセンターを担当する「わが輩は乙女である」。作詞作曲を宮下浩司が、アレンジをTom-H@ckが手がけている。高井千帆がセンターを務める「数学盤」収録曲は「アブラカタブラ アルジェブラ」で、作詞作曲を前山田健一が担当した。

またロッカジャポニカのYouTube公式チャンネルでは、「わが輩は乙女である」と「アブラカタブラ アルジェブラ」が流れるシングルのCMをそれぞれ公開中。この映像では内藤と高井が出題された問題に解答する様子を楽しめる。

ロッカジャポニカ「教歌SHOCK!」収録曲

国語盤

・教歌SHOCK!
・わが輩は乙女である
・教歌SHOCK!（off vocal ver.）
・わが輩は乙女である（off vocal ver.）

数学盤

・教歌SHOCK!
・アブラカタブラ アルジェブラ
・教歌SHOCK!（off vocal ver.）
・アブラカタブラ アルジェブラ（off vocal ver.）

※「わが輩は乙女である」の「乙女」は、ルビで「ひと」と入るのが正式表記。