タイトルの「2.5D」は、プロジェクターを用いて空間(3D)と投影映像(2D)を合成した“2.5D”の空間演出を意味しており、今回のライブでは中世の古い館や森の鼓笛隊などをモチーフとした幻想的な演出が展開された。
集まった約800人のファンは、芍薬のしなやかな歌声と藤井麻輝の奏でる圧巻の重低音が織り成す、和とゴシックのハーモニーに陶酔。ライブは全18曲にわたって繰り広げられ、通常は行わないアンコールも行われるほどの大盛り上がりとなった。
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音楽ナタリー @natalie_mu
睡蓮、和とゴシックが調和する異空間ライブを開催 http://natalie.mu/news/show/id/16399