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三戸なつめ、映画「ピクセル」試写会で“主演”柳沢慎吾の暴走にタジタジ

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柳沢慎吾と三戸なつめ。

柳沢慎吾と三戸なつめ。

本日8月27日に東京・新宿ピカデリーにて行われた映画「ピクセル」日本語吹き替え版のジャパンプレミアに柳沢慎吾三戸なつめが登場した。

「ピクセル」は「パックマン」「ドンキーコング」など1980年代に日本で誕生したゲームキャラクターが多数登場し、地球を侵略しようとする内容の映画。9月12日の全国公開に先駆けて行われた本日のジャパンプレミアでは、上映前にトークショーが行われ、アダム・サンドラー演じる主人公サム・ブレナーの声を担当した柳沢慎吾と、「ピクセル」日本語吹き替え版の主題歌に採用された中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュース曲「8ビットボーイ」を歌う三戸なつめが登場した。

まず柳沢慎吾は警察の無線ネタを駆使しつつ、客席後方から登場。司会者から「柳沢さんは今回、主演ということで」と話しかけられると、悦に浸った表情で「もう1回言ってもらっていいですか?」と何度も“主演“であることを強調してもらい、「主演は初めてなんですよ!」と観客に向けてアピールした。また新宿モア4番街に、同映画に登場する「パックマン」などが展示されていることを説明。さらに「ピクセル」の各国吹替版をチェックした本国のスタッフが「柳沢の吹き替えがクールでどの国の声より一番よかった」とコメントしたことなどを自慢気に話していた。

三戸なつめはイベントの中盤、MCアシスタントを務めるためにトークショーに参加。頭にブロック状のかぶりものをした三戸は「ピクセル化した頭でやって参りました」と挨拶してから、柳沢にいくつかの質問を投げかける。柳沢に初主演を声優として務めたことについて感想を求めると、柳沢は「台本もらったらすげえ量だなって。1時間休憩があってもスタッフと打ち合わせ中にしゃべりっぱなし。しゃべりすぎて扁桃腺が腫れちゃったから病院に行ったのね。でも病院でも映画の告知のためにずっとしゃべってなかなか治らなかったのよ」とマシンガントークを炸裂させた。さらに三戸が神奈川出身の柳沢に向けて、今年の全国高等学校野球選手権大会で神奈川代表の東海大相模高校が優勝したことについて感想を求める。柳沢は得意の野球ものまねを交えながらそれに応え、会場の笑いを誘った。

その後、三戸は「3Dメガネをかけてご覧になっていただくと思うんですが、もうパックマンが目の前に……」と映画について話し出すも、柳沢が「そう! パックマンがふぁああああ!!って目の前に迫ってきてね! 俺は思わず観ながら前歯出しちゃったもん」と割り込み、三戸はその姿にタジタジの様子だった。そして最後は三戸が「映画『ピクセル』は迫力があって、すごく楽しい映画になってます。最後には私の『8ビットボーイ』が流れるので少しでも覚えて帰っていただけるとうれしいです。よろしくお願いします」と述べ、柳沢は「皆さん、忙しい中集まっていただきありがとうございます。1時間45分で終了しますが、本当に面白い映画ですんで、ぜひこの『ピクセル』を観て……今夜はいい夢を見てください。そしてまた会う日まで、あばよ!」と決めゼリフを残してステージを去った。

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