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19歳“酸欠少女”SSWさユり、ノイタミナ「乱歩奇譚」曲でデビュー

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さユり

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シンガーソングライター・さユりが8月26日にデビューシングル「ミカヅキ」をリリースする。

さユりは、人とは違う感性と価値観を持つことに日々優越感とコンプレックスを抱き、生きることへの息苦しさを感じる自分を“酸欠少女”と表現する19歳のシンガーソングライター。彼女の1stシングルの表題曲は、7月よりフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送されるアニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」のエンディングテーマに採用された。アニメは江戸川乱歩の没後50年を記念し、数々の乱歩作品をオマージュしたオリジナル作品となっている。乱歩作品が好きだというさユりは「ミカヅキ」について「自分を信じられない弱さの中で、それでも、光を求めて藻掻く人間を歌った曲です」とコメントしている。

シングル発売に先駆けて彼女のアーティストビジュアルも公開された。今回のビジュアルはamazarashiのトータルアートワークや初音ミクオペラ「THE END」の映像演出を務めたYKBXが担当している。

さユり コメント

わたしは江戸川乱歩が好きです。
乱歩作品で描かれる人々の闇と、少し狂った救いと結末に、いつも五感が揺さぶられます。
今回エンディングで歌わせていただく「ミカヅキ」という曲は、自分を信じられない弱さの中で、
それでも、光を求めて藻掻く人間を歌った曲です。
乱歩奇譚では舞台が現代ということで、暗闇の先にどんな光が描かれていくのか、とても楽しみです。
ミカヅキが、アニメをより素敵に彩る楽曲になってくれたら、幸いです。

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