舞台挨拶には伊藤のほか、
福田監督が映画の見どころとして、伊藤の“天才的な演技”と口にすると、山田太一も「一切アイドルって感じませんでした」と大絶賛。続けて福田監督は「僕はこの作品で、彼女の才能を世に出すという使命を感じて怖かった部分もある。でもキャストやスタッフのみんなが命かけて作ってくれて、自信を持ってぜひ見てくださいと言える作品ができあがった」と語る。また「伊藤さんが、次はセンターに選ばれるようになれば」と力強く語ると、観客から「おお!」と感嘆の声が上がった。最後に伊藤が「この映画、20回観てください!」とアピール。和やかに舞台挨拶を締めくくった。
映画「アイズ」は6月6日に全国公開がスタートする。
リンク
- アイズ|公式サイト
- 乃木坂46公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
乃木坂46好き @N46lovers
「初めて母親に泣きついた」乃木坂46伊藤万理華、初主演の苦悩明かす - 音楽ナタリー http://t.co/vtNtzY5gEb