乃木坂46、20人がノンストップで踊り続けたアンダーライブ

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乃木坂46が4月14日から19日にかけて、東京・Zeppブルーシアター六本木にて「乃木坂46 アンダーライブ3rdシーズン」を開催した。ここでは本日19日の1回目公演の模様をレポートする。

「乃木坂46 アンダーライブ3rdシーズン」の様子。

「乃木坂46 アンダーライブ3rdシーズン」の様子。

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今回のライブには最新シングル「命は美しい」選抜メンバー以外の計20人が参加。前日の2公演をケガで欠席した井上小百合も復帰し、彼女たちは本編の約90分をノンストップで駆け抜けた。

中元日芽香

中元日芽香

井上小百合

井上小百合

中元日芽香がセンターを務める「命は美しい」でライブの幕を開けた彼女たち。最初のブロックではダンサブルなナンバーを畳み掛け、クールなパフォーマンスを展開した。中元がファンを煽り始まった「夏のFree&Easy」では、メンバーが客席内の通路にも進み会場を盛り上げていく。

6曲まで終えると自己紹介コーナーへ。ここでも彼女たちは音を止めることなく、自分たちで考えたというソロダンスを披露しながら意気込みを語った。「孤独兄弟」以降は、曲ごとに参加メンバーを入れ替え、衣装チェンジも織り交ぜていく。それまでのチェック柄の衣装から黒い衣装へと着替えたメンバーがマイクスタンドを使用して歌唱した「音が出ないギター」、白いセーラー服で披露された「ガールズルール」、ダンスコーナーを挟んで展開された和テイストの「革命の馬」、アップチューン「ハウス!」など、彼女たちは表情や雰囲気を変えながら次々とパフォーマンスしていった。また「気づいたら片想い」では伊藤かりんが、「バレッタ」では北野日奈子がセンターを務めるなど、アンダーライブならではのフォーメーションでも楽曲を披露し、ファンを喜ばせた。

また今回のライブには日替わりで担当メンバーが変わる朗読のコーナーも。この公演では川後陽菜と斉藤優里が「努力」「感謝」「笑顔」をテーマに自身の思いを語る。2人はファンや両親、メンバーへの気持ちを素直に吐露。斉藤優里は途中、感極まって涙をこらえながら用意した文章を読み上げる場面も見せた。ライブを再開させた20人は「ぐるぐるカーテン」「おいでシャンプー」で会場の温度をさらに引き上げ、中元が「20人の輝きが1つになって素敵なステージになったと思います!」と笑顔で感想を述べステージを下りた。

アンコールではマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」にてソログラビアを担当する2人を決める抽選会が。これは中元、新内眞衣、斎藤ちはると3号連続でアンダーメンバーがソログラビアを飾ったことからのつながりで、同誌の編集者が今回のアンダーライブに感激して決まったもの。ソログラビア枠は2人分用意され、くじ引きの結果、見事、能條愛未と和田まあやがその枠を勝ち取った。2人が登場する号の発売日など詳細は続報をお楽しみに。

アンコールの前半を、9曲のメドレーで一気に駆け抜けた20人。後半には「命は美しい」のカップリング曲「ボーダー」「君は僕と会わない方がよかったのかな」をCD通りの歌唱メンバーでパフォーマンスし、全員で「乃木坂の詩」を届ける。最後に中元が自身がセンターを務めるアンダーライブについて「かけがえのないものになった」と話し、約2時間半のステージを締めくくった。

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乃木坂46 アンダーライブ3rdシーズン
2015年4月19日 Zeppブルーシアター六本木 1回目公演 セットリスト

SE. Overture
01. 命は美しい
02. 自由の彼方
03. 世界で一番 孤独なLover
04. 夏のFree&Easy
05. 走れ!Bicycle
06. 会いたかったかもしれない
07. 孤独兄弟
08. コウモリよ
09. 音が出ないギター
10. 月の大きさ
11. 転がった鐘を鳴らせ!
12. 指望遠鏡
13. 制服のマネキン
14. ガールズルール
15. シャキイズム
16. 革命の馬
17. ダンケシェーン
18. ロマンティックいか焼き
19. ハウス!
20. 君の名は希望
21. 何度目の青空か?
22. 気づいたら片想い
23. バレッタ
24. ぐるぐるカーテン
25. おいでシャンプー
<アンコール>
26. ここにいる理由
27. 狼に口笛を
28. 13日の金曜日
29. 初恋の人を今でも
30. 涙がまだ悲しみだった頃
31. 春のメロディー
32. 生まれたままで
33. 左胸の勇気
34. 扇風機
35. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
36. ボーダー
37. 君は僕と会わない方がよかったのかな
38. 乃木坂の詩

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