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三戸なつめ、初の映画出演で戸塚祥太とセッション「楽しかったです」

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桐谷美玲主演の映画「恋する▽ヴァンパイア」の公開初日舞台挨拶が、本日4月17日に東京・TOHOシネマ 新宿にて開催。桐谷のほか戸塚祥太(A.B.C-Z)、主題歌「コロニー」を歌い映画にも出演している三戸なつめ田辺誠一大塚寧々、鈴木舞監督が登壇した。

「恋する▽ヴァンパイア」はバンパイアの少女、キイラが初恋相手の幼なじみとの再会をきっかけに「バンパイアと人間の恋」という試練に悩む姿を描いた作品。キイラを桐谷が、幼なじみだった青年の哲を戸塚が演じている。

演じた役どころについて、桐谷は「まっすぐで一生懸命で、恋にも一途で1人の人を思い続けられるピュアさがあって。それだけ強く思っていられる人と出会えるって、うらやましいなと思いながら演じていました」とコメント。戸塚は「最近の映画の中の男の子とは正反対だと思います。自分自身頼りない部分もあるので、そういうところはシンクロしてたかな……と」と、自分自身との共通点を明かした。

三戸が演じた役柄はキイラと顔なじみのバーの店員、ナツ。主題歌を担当し、映画への初出演も果たした三戸は「自分の歌が映画の主題歌になって、しかも演技もするっていう……。すべてが初めてのことだらけだったんですけど、監督に『ナツは“三戸なつめちゃん”だから、そのまま明るく演じてください』って言っていただいて、気楽に演じることができました」と撮影を振り返る。また、劇中で戸塚と「コロニー」をセッションするシーンについて「楽しかったです!」と語り、戸塚も「気持ちよかったよね」と笑顔を見せた。

映画の中では桐谷と戸塚がミュージカルさながらに踊るシーンも。このシーンに関して桐谷は「ダンスが本当に苦手なので『なんでミュージカルシーンがあるんだろう!』ってずっと思ってたんです(笑)」と語るも、戸塚が「苦手ってずっとおっしゃってましたけど、とんでもない! もうダンサーですよ!(笑)」と彼女のダンスを絶賛。一方、桐谷もこのシーンでの戸塚を「戸塚さんがアドリブでバク転を入れてくださって。現場がものすごく盛り上がりました」と賞賛していた。

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