「連続ドラマW 平成猿蟹合戦図」は吉田修一の小説をドラマ化した作品で監督を行定勲が、メインキャストを鈴木京香と高良健吾が務める。今回提供される「タイトルコールを見ていた」はドラマのために書き下ろされたバージョンとなっており、ドラマの主人公・浜本純平に扮する高良が劇中でこの曲を歌うとのこと。
なお本日6月12日の深夜からTOKYO FMにて放送される「RADIO DRAGON -NEXT-」内のコーナー「忘れらんねえよの『ツレフォンショッキング』」では、ドラマの監督を務める行定が出演する。番組内では行定が忘れらんねえよにオファーした背景など、今回の楽曲提供についてのトークが展開される。
TOKYO FM「RADIO DRAGON-NEXT-」
2014年6月12日(木)26:00~28:00
※忘れらんねえよの「ツレフォンショッキング」のコーナーは26:30から
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リンク
- 忘れらんねえよ・ボーカル柴田の『童貞偽装』問題についてお詫び
- 連続ドラマW 平成猿蟹合戦図|WOWOWオンライン
- RADIO DRAGON -NEXT- ―TOKYO FM 80.0― 芦沢ムネト
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景市(クマモトの姿) @keikiryu
ナタリー - 高良健吾が劇中で熱唱!忘れらんねえよ、ドラマに曲提供 http://t.co/Rdbk98Pebk
このオファーの話、FMKの月刊行定勲でやってたなあ。
FMKを通じて監督から忘れらんねえよに連絡取ったらしいw