QOOLANDがタッピング、ルーツ、ライブ、数字を語る

QOOLANDが明日4月23日にミニアルバム「毎日弾こうテレキャスターagain」をリリース。ナタリーではこれを記念してメンバー4人にインタビューを実施した。

インタビューでは、バンドのフロントマンであり曲作りの主軸を担う平井拓郎（Vo, G）が、歌詞の作り方を説明。また、現在得意とするタッピング奏法を取り入れたきっかけ、ルーツミュージック、ライブパフォーマンスに対するこだわり、売上枚数や動員といったシビアな数字の話題などにも触れている。「ミュージシャンであることにあぐらはかきたくない」という彼らの考えに耳を傾けてみよう。