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小室哲哉の新作に玉置浩二参加「やっと会えたよ!」

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小室哲哉がソロアルバム「TETSUYA KOMURO EDM TOKYO」を4月2日にリリースする。本作に玉置浩二が参加していることが明らかになった。

今回のコラボレーションは2012年にフジテレビ系「FNSうたの夏まつり」で小室と玉置が共演したことがきっかけ。その後交流を深めた小室は今作の制作にあたり直筆の手紙で玉置にボーカル参加を依頼し、リードトラック「EDM TOKYO 2014」でのコラボレーションに至った。なお玉置は今回の共演を通じて小室を「強い信頼感が持てる存在」と賞賛。「『やっと会えたよ!』と思った」というコメントを発表している。

本作は約1年ぶりにリリースされる小室のオリジナルフルアルバム。EDMを基調とした内容になっており、新曲のほか自身が手がけたglobe「Judgement」や安室奈美恵「You're my sunshine」のリアレンジバージョンなど全10曲が収録されている。

小室哲哉コメント

21世紀のダンスミュージック、EDM(Electronic Dance Music)の入門編として、日本語とか英語とか言語は関係なく楽しんでもらえる楽曲。その想いをこの楽曲だったり、アルバム自体のタイトルにも込めた。それを的確に伝えてくれる存在で、声の力を持っているのが玉置さんだと思っている。イントロの歌声に、同じく1958年生まれのアーティスト"PRINCE"のような雰囲気を感じた。ROCKだけでない、R&BやFUNKだったり、過去の偉大なミュージシャンがルーツになっていると感じさせる声。シンプルに、綺麗な言葉(例えば「花」など)を伝えるのは難しい事なのに、玉置さんの場合は自然と耳で受け入れる事ができた。先日、玉置さんのソロアルバム「GOLD」を、玉置さん自身の解説付きで聞かせてもらった。コード進行がどうとかそんな事は関係なく、言葉に音が後から付いてくる感じがして、めちゃくちゃ良かった。洋楽のアーティストに近い作り方。ぜひ今度1曲、いや何曲かプロデュースしてみたい。

玉置浩二コメント

オケが出来上がっているところに自由にボーカルを入れて欲しいと言われ、初めての事でもあるので最初は戸惑ったが、そのやり方はすごく気に入った。自宅のスタジオでオケを聴き、最初に出てきたのがイントロの声。ドラムのキックの音に自然に反応した。大サビ(間奏)の音から、人間の「間違い」とか「争い」を感じた。そしてTKのデモトラックに入っていた「LOVE & PEACE」という言葉。そんな事を考えながらオリンピックのフィギュアスケートを観ていた時、花が咲く様に、鳥が羽ばたく様に...人間にできるのは笑って涙を流す事だ、という想いが芽生え、それが歌詞になった。TKは「サウンドは任せた、だから歌は任せてよ」と思えるような強い信頼感が持てる存在。お互いに好き勝手を言っても、きっちり形にしてくれる。「やっと会えたよ!」と思った。

TETSUYA KOMURO「TETSUYA KOMURO EDM TOKYO」収録曲

01. Time Is Now
02. EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI
03. Passion 2014(ニック・ウッド)
04. Let You Know My Number
05. Judgement 2014(globe)
06. Just Let Go
07. You're my sunshine 2014(安室奈美恵)
08. Missing 808 feat. MIHO
09. Get Into You Suddenly 2014
10. Jerusalem
※カッコ内はオリジナルアーティスト

■TETSUYA KOMURO(小室哲哉) / EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI(玉置浩二)【Music Video】

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