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細野晴臣

細野晴臣プレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」 第11回 バックナンバー

ハンバート ハンバート / 角張渉編

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今年、いよいよ音楽活動50周年を迎える細野晴臣。長年にわたるキャリアで細野が発表してきた楽曲の数々がApple Musicで配信されている。

ソロ名義の作品はもちろん、はっぴいえんど、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレー、SKETCH SHOW、HAS、HASYMO、Yellow Magic Orchestraなどなど、プロデューサーとして手がけてきたプロジェクトが多岐にわたる細野。Apple Musicでは、2018年7月より細野楽曲の配信に併せて、世代もジャンルも異なる著名人が細野の楽曲で構成するプレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」を公開している。音楽ナタリーはこの企画と連動し、著名人たちのプレイリストとコメントを連載形式で展開中だ。

11回目の今回は氏と対談経験のあるハンバート ハンバートと、本企画2回目の登場となるカクバリズム代表の角張渉に制作してもらった。

ハンバート ハンバート

プレイリストタイトル

子どもと聴きたい細野さん

プレイリスト

01. 福は内 鬼は外
[作詞・作曲:細野晴臣]

02. 北京ダック
[作詞・作曲:細野晴臣]

03. 蝶々-San
[作詞・作曲:細野晴臣]

04. 暗闇坂むささび変化
[作詞:松本隆 / 作曲:細野晴臣]

05. ジャパニーズ・ルンバ
[作詞・作曲:G.Miller]

06. フジヤマ・ママ
[作詞:井田誠一 / 作曲:アール・バロウズ]

07. Black Peanuts
[作詞・作曲:細野晴臣]

08. 相合傘
[作詞・作曲:細野晴臣]

09. 幸せハッピー
[作詞:忌野清志郎 / 作曲:細野晴臣]

解説コメント

佐野遊穂
子どもが喰いつく曲の条件は、リズムが楽しいこと、言葉が面白いこと。だから実は、細野さんの曲は子どもウケがいい! うちの子らも、いつのまにか覚えて口ずさんでいます。ハーメルンの笛吹きみたいに、子どもがゾロゾロと細野さんについて踊りながら行進していく、という図が浮かぶプレイリストです。

佐藤良成
子どもらが朝全然起きてくれないので、パチっと目が覚めて踊りたくなるような曲を集めたミックスCDを作ってみたことがあります。中でも「暗闇坂むささび変化」は、みんな大好きで歌って踊って大盛り上がりでした。

プロフィール

1998年に結成の佐藤良成(G, Violin, Vo)と佐野遊穂(Vo, Harmonica)による男女デュオ。2001年にアルバム「for hundreds of children」でCDデビュー。2005年のシングル「おなじ話」が各地のFM局でパワープレイに起用されたのをきっかけに、活動を全国に広げ年間100本近いライブを行う。海外の伝統音楽ミュージシャンたちとも多数共演。テレビや映画、CMなどへの楽曲提供も多く、2010年からオンエアされた「ニチレイアセロラ」のCMソング「アセロラ体操のうた」が話題になった。2016年6月にはデビュー15周年記念作品として弾き語りアルバム「FOLK」、2017年7月に3年ぶりのオリジナルアルバム「家族行進曲」をリリース。2018年7月には結成20周年を記念して弾き語りアルバム第2弾「FOLK 2」を発表した。

ハンバート ハンバート オフィシャルウェブサイト

角張渉

プレイリスト名

冬の移動時間に聞く細野さんのプレイリスト(めちゃある)

プレイリスト

01. PLEOCENE
[作詞・作曲:細野晴臣 / 英語訳:肥田慶子]

02. シムーン
[作詞:クリス・モズデル / 作曲:細野晴臣]

03. YELLOW MAGIC CARNIVAL
[作詞・作曲:細野晴臣]

04. Something Stupid
[作詞・作曲:C・カーソン・パークス]

05. 冬越え
[作詞・作曲:細野晴臣]

06. はらいそ
[作詞・作曲:細野晴臣]

07. しんしんしん
[作詞:松本隆 / 作曲:細野晴臣]

08. パーティー
[作詞:細野晴臣、中山泰史、鈴木りょう子 / 作曲:細野晴臣]

09. 薔薇と野獣(new ver.)
[作詞・作曲:細野晴臣]

解説コメント

まさかの二度目の登場ということで……恐縮ですが、季節を意識しつつ、全くしてない感じではありますが、よろしくお願いします! まず先日ceroの高城くんのソロ(Shohei Takagi Parallela Botanica)のライブにて、1曲目の「PLEOCENE」をカバーしていたのですが、これがめちゃくちゃ最高だったんです。
それもあって1曲目に選ばせてもらいつつ、冬ですが、緩やかに音楽の奥深さに
ズブ~~と突入して行くかのようで、車の中で口ずさんでしまうような塩梅で
選曲しました。今度リリースされる「HOCHONO HOUSE」も楽しみすぎます!
「薔薇と野獣(new ver.)」のあまりの格好良さから、もうすでに興奮気味です!

プロフィール

音楽レーベル・カクバリズム代表。1978年、宮城県出身。2002年3月にカクバリズムを設立し、YOUR SONG IS GOOD、SAKEROCK、キセル、二階堂和美、MU-STARS、cero、(((さらうんど)))、VIDEOTAPEMUSIC、片想い、スカート、思い出野郎Aチーム、在日ファンク、mei eharaなど多彩なアーティストの作品を次々と世に送り出す。2018年7月に初の著書「衣・食・住・音 音楽仕事を続けて生きるには」を発表した。

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細野晴臣プレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」

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