細野晴臣

細野晴臣プレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」 第22回 [バックナンバー]

冨田ラボ / マック・デマルコ編

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細野晴臣が長年にわたるキャリアの中で発表してきた楽曲の数々がApple Musicで配信されている。

ソロ名義の作品はもちろん、はっぴいえんど、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレー、HAS、HASYMO、Yellow Magic Orchestraなど、プロデューサーとして手がけてきたプロジェクトが多岐にわたる細野。Apple Musicでは世代もジャンルも異なる著名人が細野の楽曲で構成するプレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」を公開している。音楽ナタリーはこの企画と連動し、著名人たちのプレイリストとコメントを連載形式で展開中だ。

ひさびさの更新となる今回は、氏を敬愛してやまないという冨田ラボとマック・デマルコにプレイリストを作成してもらった。

冨田ラボ編

冨田ラボ

冨田ラボ

プレイリスト名

コンポーズと音響

プレイリスト

01. Alternative 3
[作詞・作曲:細野晴臣]

02. ESASHI
[TRADITIONAL]

03. THE MADMEN
[作詞:細野晴臣、ピーター・バラカン / 作曲:細野晴臣]

04. ニューロニアン・ネットワーク
[作曲:細野晴臣]

05. 夏なんです
[作詞:松本隆 / 作曲:細野晴臣]

06. Choo Choo Gatta Gotto '99
[作詞・作曲:細野晴臣]

07. Soylent Green
[作詞:デヴィッド・トゥープ / 作曲:Tin Pan]

08. Voo Doo Surfer
[作曲:スウィング・スロウ]

09. Exotica lullaby
[作詞・作曲:細野晴臣]

10. WILD AMBITIONS
[作詞:細野晴臣 / 作曲:細野晴臣、坂本龍一]

解説コメント

アルバムというフォーマットが好きなので、アルバムみたいなプレイリストという意識で選曲しました。あまり時代が偏らないようにも気をつけました。
ポップミュージックではコンポーズと音響が等価に重要ですが、それぞれのトピックの配置具合がクオリティに直結します。細野さんの音楽性の幅広さは皆さんご存知の通り、それ自体に驚愕ですが、どの時期の細野さんもトピックの配置具合が尋常じゃないんです。

プロフィール

音楽家、プロデューサー。セルフプロジェクトの冨田ラボとして今までに6枚のアルバムを発表。音楽プロデューサーとしても、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、鈴木雅之、VIXX、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛ほか数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する。音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに支持を得るポップス界のマエストロ。

冨田ラボ - Tomita Lab

マック・デマルコ

マック・デマルコ

マック・デマルコ

プレイリスト名

APPLE HOSONO

プレイリスト

01. 薔薇と野獣
[作詞・作曲:細野晴臣]

02. The Image of a View
[作曲:細野晴臣]

03. 四面道歌
[作詞・作曲:細野晴臣]

04. ホタル
[作詞・作曲:細野晴臣]

05. Alternative 3
[作詞・作曲:細野晴臣]

06. The Paradise View
[作曲:細野晴臣]

07. よろこび
[作曲:越美晴]

08. CHOO CHOO ガタゴト・アメリカ編
[作詞・作曲:細野晴臣]

09. No Smoking
[作詞・作曲:細野晴臣]

10. 薔薇と野獣(New ver.)
[作詞・作曲:細野晴臣]

解説コメント

Here’s a couple tracks I enjoy from the Hosono selection apple music has. This little list hopefully showcases a bunch of the different styles and eras the hose man has repped in his catalog.
I hope you enjoy,
Mac

Apple Musicにある細野さんの作品の中から、僕のお気に入りを選びました。わずかな楽曲のリストだけど、hose manさんのカタログから時代によって異なるさまざまなスタイルが伝われば、と思います。
楽しんでね。
Macより

プロフィール

1990年生まれ、カナダ出身のシンガーソングライター。2017年発表のアルバム「This Old Dog」で日本でも注目を集め、2018年には「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演した。2019年5月には自身が立ち上げたレーベル「Mac's Record Label」からアルバム「Here Comes The Cowboy」を発表。大の細野晴臣ファンで、彼とのスプリット7inchシングルで「Honey Moon」を日本語カバーした。現在はアメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動中。
Mac DeMarco(マック・デマルコ)
Mac DeMarco(@macdememe.co)・Instagram写真と動画

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