照井利幸、勝井祐二らのアコースティックトリオ始動
2008年12月9日 19:47 1
照井利幸(元・BLANKEY JET CITY、ROSSO)、勝井祐二(
SIGNALSは今年行われた「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」でのライブをもって活動をスタート。これまでベーシストだった照井利幸が楽器をアコースティックギターに持ち替え、勝井祐二がバイオリン、椎野恭一がドラムを担当する。
今回のアルバムに収録されるすべての楽曲は照井の書き下ろしによるもの。RSRで演奏された8曲に「KAMOME」「Feather」を加えた全10曲が収録される。
このアルバムの発売に伴い、SIGNALSは「Holyday Premiere Live」と題したライブセッションを12月22日に六本木Rolling Stone Cafeで実施。アコースティックな演奏をオーディエンスが囲む、アットホームなライブが展開される。さらに翌23日には横浜Thums UPにて行われるライブに出演。このイベントには岸眞衣子(Magnolia)も出演する。
タグ
リンク
- weld
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
照井利幸、勝井祐二らのアコースティックトリオ始動 http://natalie.mu/news/show/id/11628