NIRVANA名盤の思い出をTAKUMA、細美、今井寿ら語る

NIRVANAの代表作「ネヴァーマインド」のリリース20周年を記念した、同作の「20thアニヴァーサリー・デラックス・エディション」が本日10月5日にリリース。現在ユニバーサルミュージックの特設ページにて、NIRVANAから影響を受けた国内アーティストたちからのコメント「私を、ブチノメしたニルヴァーナ」が掲載されている。

同コーナーにコメントを寄せているのは、TAKUMA（10-FEET）、氏原ワタル（DOES）、今井寿（BUCK-TICK）、ヒダカトオル（MONOBRIGHT）、KenKen（RIZE）、中澤寛規（GOING UNDER GROUND）、青木裕（unkie）、細美武士（the HIATUS）、the telephones、UZ（SPYAIR）、生形真一（Nothing's Carved In Stone）、INORAN、木下理樹（ART-SCHOOL、killing Boy）、Chara、藤原寛（andymori）、elsa（jealkb）、MAN WITH A MISSION、ウルフルケイスケ（ウルフルズ）といったそうそうたる面々。さらにジョージ・ウィリアムズ、ダイノジの大谷ノブ彦＆大地洋輔や、海外からFEEDERのベーシストTAKA HIROSEといった顔ぶれが「ネヴァーマインド」にまつわる思いを寄せている。

■ Nirvana - Smells Like Teen Spirit