橘は本格的な特殊メイクにより、体のあちこちから血をしたたらせた恐ろしい幽霊に変身。これまで数々のホラー作品を手がけたスタッフたちも驚くほどのクオリティに仕上がっている。番組の語り部を務めるのは怪談の第一人者・稲川淳二だ。
「鳥肌怨読棺 -第二章-」は毎週土曜日17:00更新で、橘は本日7月16日(土)より配信の第9話「おまじない人形」と、7月30日(土)配信の最終回となる第11話「布団に潜む気配」に登場する。なお、この番組は3Dと2Dの2形態で配信されており、3D配信では飛び出す火の玉や幽霊を臨場感あふれる映像で楽しむことができる。
橘ゆりか コメント
普段は、映画「ホーンテッドマンション」のようなファンタジー要素のあるホラー映画が好きですが、暗いところが苦手なので自ら進んでお化け屋敷に入ったことはありません。メイクする前も、今回、特殊メイクの顔で“橘ゆりか”と判別してもらえるのか不安に思っていました。実際にできあがった顔を見たときは、顔では絶対判別できないだろうなと思いました。メイク中に寝ていたので目覚めた瞬間に自分のメイクを見て、ギョッとしました。メイクが全然見慣れなくて鏡に写る自分がいちいち面白かったです。いつか肝試しをしてアイドリング!!!メンバーを驚かせてみたいです。今回番組に出演し、稲川さんを見ていたらホラーを朗読したくなりました!
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稲川淳二も震え上がる!アイドリング!!!橘ゆりかが幽霊に http://natalie.mu/music/news/53192