「KATE」CMの正体はカエラ！過去最高にハードな新曲

木村カエラが配信限定シングル「deep beep」を8月4日にリリースすることが明らかになった。

「deep beep」のプロデュースは前作「Ring a Ding Dong」に続き、ASPARAGUSの渡邊忍が担当。レコーディングも渡邊忍、4106（SCAFULL KING）、柏倉隆史（toe）、中村圭作（kowloon）というメンバーで行われ、過去のカエラ楽曲の中でもかなりハードな、エッジの効いたギターリフが印象的なナンバーに仕上がった。

また、この曲はカネボウ「KATE」のテレビCMソングとして本日7月21日からオンエア中。同CMはこれまで出演者がシルエットのみ映し出されていたが、本日よりその正体がカエラであることが明らかになっている。

「deep beep」は8月4日から8月10日までレコチョク独占先行配信を実施。11日からはその他のモバイルサイトやiTunes StoreなどPCサイトでの配信もスタートする。 またコロムビアのオフィシャルサイトでは8月4日限定で、カエラの写真が時間ごとに変化する特設サイトの展開も予定されている。