耽美な音世界を案内する世界初のシューゲイザーガイド本

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2010年3月3日 10:11 152

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「シューゲイザー・ディスク・ガイド」の帯にはART-SCHOOLの木下理樹がコメントを寄せている。

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轟音ギターと甘いメロディが特徴的な、90年代初頭に誕生した音楽ジャンル、シューゲイザーのガイドブック「シューゲイザー・ディスク・ガイド」が3月5日に発売される。

今もなお多くのアーティストに影響を与え、近年ではポストロックやエレクトロニカ、クラブミュージックとの交流から「ニューゲイザー」と呼ばれる新世代も登場しているシューゲイザー。本著では「シューゲイザーのオリジネイターたち」「シューゲイザーのルーツ」「ジャパニーズ・シューゲイザー」「シューゲイザーの遺伝子」などに分類された500枚を越えるディスクレビューで、このジャンルの過去・現在・未来を見渡せるようにしている。

さらにシューゲイザーの代表的なバンドであるMY BLOODY VALENTINEについて、完全ディスコグラフィーやライブ史、機材の仕組み、轟音の出し方、ビリンダ・ブッチャーが語る名作「Loveless」制作秘話、エンジニアのマイケル・ブレナンによる解説インタビューなども掲載。シューゲイザーをキーワードに独自の視点でさまざまなジャンルの音楽が紹介されており、ロックリスナー必読の1冊といえそうだ。

この本の発売を記念して、東京・六本木SUPER DELUXEにて「SHOEGAZER DISC GUIDE Release Party」が4月9日に開催されることも決定。2008年に活動再開したシューゲイザーバンドCHAPTERHOUSEや、ネオシューゲイザーとも称されるエレクトロニカアーティストULRICH SCHNAUSSの来日公演が行われるほか、luminous orange、aus、CAUCUSといった国内アーティストも出演する。

黒田隆憲 監修「シューゲイザー・ディスク・ガイド」

[CD] 2010/03/05発売 1995円 blues interactions 978-4-86020-384-9

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