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牛尾憲輔による映画「聲の形」サントラ発売「この作品はアップライトピアノを思い出す」

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「映画『聲の形』」メインビジュアル

「映画『聲の形』」メインビジュアル

牛尾憲輔(agraphLAMA)が音楽制作を担当した劇場アニメ「映画『聲の形』」のサウンドトラック「映画『聲の形』オリジナル・サウンドトラック a shape of light」が、9月17日の映画公開に合わせて9月14日に発売されることが決定した。

このサウンドトラックはCD2枚組で、形態A、形態Bという2種類の仕様を用意。各仕様ともCDの収録内容は同じだが、形態Aのみジャケットにアニメイラストが使用される。牛尾はこのサントラについて「この作品の音楽を考えると、幼いころから弾いているアップライトピアノを思い出します。私が一番よく知っているピアノです。木製のハンマーが動く音、消音フェルトが擦れる音、ペダルがきしむ音、鍵盤と爪があたる音。耳を澄まして弾いてみると、楽音を包み込むこうした雑音はまるで将也たちを包み込む世界のようです。こんな優しい雑音のように、懸命に希望に手を伸ばす将也たちにそっと寄り添う音楽であったらな、と思っています」とコメントを寄せている。

「映画『聲の形』」は雑誌「週刊少年マガジン」で2013年8月から2014年12月にかけて連載された、大今良時のマンガ「聲の形」を原作としたアニメ映画。聴覚障害者の西宮硝子の声を早見沙織、彼女を傷付けた少年・石田将也の声を入野自由が演じる。アニメ制作は京都アニメーションが担当。監督を同社に所属する山田尚子が務め、脚本を吉田玲子が執筆する。

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