「UBUSUNA異聞」は、都市と土地、現代と過去、可視と不可視の間に潜む緊張感を、舞踏によって描き出すもの。ロンドン、ローマ、仙台公演を経て、このたび東京で上演される。構成・振付・演出を鯨井謙太郒が担当。出演者には金森裕寿、定方まこと、野口泉、そして鯨井が名を連ね、ドラマトゥルクとして詩人の城戸朱理、クリティカル・コラボレーターとしてダンス研究者の呉宮百合香が参加する。
鯨井謙太郒 舞踏計画「剝製の光へ Vol.1」「UBUSUNA異聞」
2025年2月28日(金)〜3月2日(日)
東京都 テルプシコール
スタッフ
構成・振付・演出:鯨井謙太郒
出演
金森裕寿 / 定方まこと / 野口泉 / 鯨井謙太郒
※U-25チケット、中学生以下割引あり。
ステージナタリー @stage_natalie
鯨井謙太郒「UBUSUNA異聞」がロンドン・ローマ・仙台公演を経て、東京へ
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