7月6日に発売される「anan」2306号スペシャルエディション版(マガジンハウス)の表紙を、
同号で展開されるのは、日本のエンタテインメントに焦点を当てた「ジャパンエンタメの新境地。」特集。真風はスペシャルエディション版の表紙とグラビアに登場する。「anan」で現役のタカラジェンヌが表紙を飾るのは、2020年5月20日発売号の望海風斗以来、2人目となる。
表紙は「男役としての色気と魅力が全開のものを……」という編集部のリクエストのもと、真風との相談を交えて撮影され、流し目の真風の魅力あふれる表情が切り取られた。そのほか、誌面ではブルーのシャツスタイル、バルコニーで佇む姿、ダークな色味のジャケットスタイルなどが収められている。また、ロングインタビューでは真風が17年の“宝塚人生”を振り返るほか、トップスター就任5年を経てたどり着いた男役としての矜持をたっぷりと語った。
なお、真風が出演する宝塚歌劇宙組「TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』」「ファッシーノ・モストラーレ『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』-心のままに-」は、8月から11月にかけて兵庫・東京で上演される。
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