星屑の会 演劇リハビリ公演「『王将』~2026 年『星屑の町~忘却篇』に向けて」が3月13日から20日まで、東京・小劇場B1にて上演される。
これは、
演目は大阪の将棋棋士・坂田三吉の生涯を描いた北條秀司の「王将」で、水谷龍二の構成台本・演出により、3部作を1作品として上演する。キャストのラサールは上演に向けて「2016 年『星屑の町~完結編』で22年演じ続けた『星屑の町』が幕を閉じました。しかしその後も熱烈なファンの方々から『本当にもうお終いなんですか』と言う声が多数寄せられたのです。作家の水谷さんに『またやる可能性はありますか』と聞いたら一言『十年後』という答えが! そうですやります! 2026 年。そのタイトルは『星屑の町~忘却編』。私と小宮とサブローさんは70歳、でんでんさんと哲さんは75歳。果たして出来るのか? その日のためには演劇リハビリが必要です。そうです。そのために、この『王将』の胸を借ります!」とコメントした。
出演者には
星屑の会 演劇リハビリ公演「『王将』~2026 年『星屑の町~忘却篇』に向けて」
2022年3月13日(日)~20日(日)
東京都 小劇場B1
作:北條秀司
構成台本・演出:
出演:
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アイヨシ @sancya_ai
星屑の会が2026年の「星屑の町」に向け「王将」で“リハビリ”、坂田三吉役はでんでん https://t.co/AV1xBkBxcF