SCOTが最新作「世界の果てからこんにちはII」を東京で初上演、シンポジウムも

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SCOT「吉祥寺シアター公演2021」が、12月18日から26日まで東京・吉祥寺シアターで開催される。

SCOT「世界の果てからこんにちはII」より。

SCOT「世界の果てからこんにちはII」より。

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本公演は、SCOTが最新作「世界の果てからこんにちはII」を東京で初上演するもの。鈴木忠志が構成・演出を手がける本作では、「今日のニッポンに明日は勝つ!」をメッセージに、“ニッポンジン”の姿が流行歌に乗せて描き出される。また、一部公演では終演後にトークが実施される。

期間中、鈴木が国際演劇評論家協会(IATC)からタリア賞を授与されたことを記念した連続シンポジウム、「鈴木忠志と<利賀>の思想」が開催される。シンポジウムには、鈴木のほか、演劇評論家の菅孝行、内野儀、渡辺保、哲学者の東浩紀、社会学者の大澤真幸、そして国際演劇評論家協会日本センター会長の本橋哲也が出席。いずれの回も、本橋が総合司会を務める。なお、26日は公演の上演はなく、シンポジウムのみの開催となる。

SCOT 吉祥寺シアター公演2021

2021年12月18日(土)~26日(日)
東京都 吉祥寺シアター

SCOT「世界の果てからこんにちはII」

2021年12月18日(土)~25日(土)

構成・演出:鈴木忠志
出演:SCOT

連続シンポジウム「鈴木忠志と<利賀>の思想」

総合司会:本橋哲也

「演劇で<世界>を変える――「世界水準の演劇」とは?」

2021年12月18日(土)15:30~

登壇:菅孝行、内野儀

「ショベルカーとギリシア・その後」

2021年12月19日(日)15:30~

登壇:東浩紀、鈴木忠志

「演劇界――来し方、行く末」

2021年12月25日(土)15:30~

登壇:渡辺保、鈴木忠志

「鈴木忠志を哲学する」

2021年12月26日(日)14:00~

登壇:大澤真幸

「カボチャと同志――演劇の現在」

2021年12月26日(日)15:45~

登壇:本橋哲也、鈴木忠志

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