中央線芸術祭のパフォーマンスプログラムに三浦宏之・鯨井謙太郎・岩渕貞太・鈴木ユキオ

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「Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 パフォーマンスプログラム」が10月28日から31日に東京・テルプシコールにて上演される。

「パフォーマンスプログラム 美術作品としての身体提示」チラシ

「パフォーマンスプログラム 美術作品としての身体提示」チラシ

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これは、“with you - ラインを回遊する、新たなアートフェスティバル”をテーマに掲げた、「Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭」の1プログラム。同演劇祭は、エキシビションプログラム、スペースシェアリングプログラム、パフォーマンスプログラム、ワークショッププログラム、トークイベントプログラムの5つのメインプログラムから成り、本作はそのパフォーマンスプログラムにラインナップされている。

「Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 パフォーマンスプログラム」では“美術作品としての身体”をテーマに、4名のアーティストが日替わりで“美術作品としての身体”を提示。出演するのは三浦宏之、鯨井謙太郎、岩渕貞太、鈴木ユキオの4名となっている。

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Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭

2021年10月9日(土)~31日(日)
東京都 テルプシコール、ギャルリー・ジュイエ、マジェルカギャラリー、武蔵野スイングホール、Start up Cafe、KOGANEI ART SPOT シャトー 2F、宮地楽器ホール

「Center line art festival Tokyo 中央線芸術祭 パフォーマンスプログラム」

2021年10月28日(木)~31日(日)
東京都 テルプシコール

演目

三浦宏之「素片の風景」

2021年10月28日(木)14:00~20:00 ※入退場自由

鯨井謙太郎「霊眼 How do humans see object?」

2021年10月29日(金)15:00~ / 19:00~

コンセプション・パフォーマンス:鯨井謙太郎

※鯨井謙太郎の「郎」は「良」に「邑」が正式表記。

岩渕貞太「リバーズ・エッジ」

2021年10月30日(土)15:00~19:00 ※入退場自由

鈴木ユキオ「刻の花 -トキノハナ-」

2021年10月31日(日)16:00~ / 19:00~

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「パフォーマンスプログラム 美術作品としての身体提示」チラシクレジット 左から鈴木ユキオ(Photo by Daido Hiroyasu)、岩渕貞太(Photo by bozzo)、鯨井謙太郎(Photo by KEIKO ONODA)、三浦宏之(Photo by Rieko Yamauchi)。

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