市村正親と篠原涼子が離婚を発表、“新たなカタチのパートナー”に

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市村正親篠原涼子が離婚したことが、本日7月24日にそれぞれの所属事務所を通じて発表された。

左から市村正親、篠原涼子。7月某日、東京都内にて。

左から市村正親、篠原涼子。7月某日、東京都内にて。

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2人は本日、東京都内の区役所に離婚届を提出。市村は、新型コロナウイルスの家庭内感染を防ぐため、篠原と別居してそれぞれ俳優業に取り組む生活を送ってきたことに触れて、「私と涼子は言うまでもなく父として、母として可愛い子どもたちと繋がっています。そして同業だからこそ理解し合えること、また何より私も女優篠原涼子の一ファンとして、彼女がより一層女優として輝き、母としても生きていく道を歩ませたいという思いに至りました」と思いを語る。また2人の子供の親権は市村が持つといい、「これからはそれぞれ役者として、親として、新たなカタチのパートナーとなり、子どもを支えていきたいと思います」とコメントした。

篠原は「未熟な私を常に導いて気遣ってくれる大切な存在です」と市村への感謝を述べ、「親権に関しましては父の背中を見せて育てていきたいとの市村氏の希望と 父のようにたくましく育って欲しいとの私の願いが一致し市村氏が持つことを 子供たちとも話をしまして決定致しました。私も、これまで以上に母として子供たちとふれあい、話し合い力強く支えていきたいと思います」と話した。

市村は10月から12月にかけてミュージカル「オリバー!」に出演。また来年3月にミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」、7・8月にミュージカル「ミス・サイゴン」が控える。

市村正親コメント

夫婦となり15年、子宝にも恵まれ、子どもの成長を見ながら、これ以上ない生き甲愛を感じて、楽しく、充実した日々を家族四人と過ごしてまいりました。

又お互いに役者として、それぞれの活動を尊重し支え合い歩んできました。

涼子は出産のため一時活動を休止しておりましたが、子育ての傍ら皆様のご支援により活動再開しまして、徐々に出演作も増え活発になっていきました。

そんな中、昨年のコロナによって撮影中は家庭内感染を防ぐ事からも、別居し役者業に取り組む生活をするようになりました。

しかし作品が続いたことで別居が基本の生活スタイルとなり、夫婦、親、互いに役者として、新たなカタチを考えるようになりました。

私と涼子は言うまでもなく父として、母として可愛い子どもたちと繋がっています。

そして同業だからこそ理解し合えること、また何より私も女優篠原涼子の一ファンとして、彼女がより一層女優として輝き、母としても生きていく道を歩ませたいという思いに至りました。

涼子との出会いは私の人生最大の喜びです。そして可愛い子どもたちと出会わせてくれたことを心から感謝しています。

尚、人生の先輩である私の強い希望で、親権は私が持つことを受け入れてくれました。

これからはそれぞれ役者として、親として、新たなカタチのパートナーとなり、子どもを支えていきたいと思います。

今後とも篠原涼子、私と変わらぬご支援のほど、

何卒よろしくお願い申し上げます。

篠原涼子コメント

舞台俳優の市村さんからは結婚する前も、してからも学ぶことばかりで尊敬の念にたえません。

この姿勢は今もこれからも変わる事はありません。

未熟な私を常に導いて気遣ってくれる大切な存在です。

今の私があるのも市村さんの大きな力のお陰だと思い感謝しております。

なのにこのような状況になった事、なかなか理解しにくいかと思いますが、

私たちなりの新しい形・環境を作って参りたいと二人で話し合いました。

親権に関しましては父の背中を見せて育てていきたいとの市村氏の希望と

父のようにたくましく育って欲しいとの私の願いが一致し市村氏が持つことを

子供たちとも話をしまして決定致しました。

私も、これまで以上に母として子供たちとふれあい、話し合い力強く支えていきたいと思います。

最後に、これまでそれぞれの活動をご支援頂きました関係者の皆様、

家族を暖かく見守ってきて頂きました皆様には、

残念なご報告となり誠に申し訳なく思いますが、

今後とも、市村正親ならびに篠原涼子を変わらぬご支援のほど、

何卒よろしくお願い申し上げます。

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※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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