「すぐ死ぬんだから」(講談社)は、昨年死去した作家・内館牧子による小説。主人公の忍ハナは「どうせすぐ死ぬんだから」と言いながらも力強く生きていた。しかし、長年連れ添った夫を突然失ったことをきっかけに、ハナは思いもよらぬ事実に直面し……。
“ソング×ダンス×リーディング”をコンセプトに立ち上げられるリーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」では、大地がヒロインのハナを演じ、長野がハナの夫・岩造をはじめ、女医の森薫、森の息子である一級建築士の岩太郎など、ハナを取り巻く人物たちを演じる。台本・演出を手がけるのは
上演決定に際し、大地は「観てくださる皆さまの心に、静かに、しかし確かに残る時間になるよう努めて参ります。残念ながらこの舞台を直接ご覧いただくことはかなわない内館牧子さんにも私たち二人の声が届くことを願っています」とコメント。長野は「良い年を重ねて行く上で自分を磨き続けることの大切さ。悲哀でありながら楽しい作品ですので是非、劇場でお待ちしています」と観客に呼びかけた。
公演は10月3日から12日までよみうり大手町ホール、17・18日に大阪・サンケイホールブリーゼ、22日に宮城・電力ホール、24日に秋田・あきた芸術劇場ミルハス 中ホール、27日に愛知・ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 大ホール、30・31日に富山のオーバード・ホール 中ホールで行われる。
大地真央コメント
リーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」に出演させていただくことになりました。
今回、長野博さんとご一緒するのは、舞台「クイーン・エリザベス」以来となります。再び共演できることを心から嬉しく思っております。
作者内館牧子さんの言葉には、人生の痛みも喜びも、驚くほど率直に、そして温かく描かれています。
リーディングという形は、言葉そのものの力がより鮮明に立ち上がる表現だと思います。
だからこそ、一つひとつの台詞に丁寧に向き合い大切に紡いでいきたいと思っております。
人生の終盤をどう生きるか。私なりにまっすぐ届けられたらなと……。
観てくださる皆さまの心に、静かに、しかし確かに残る時間になるよう努めて参ります。
残念ながらこの舞台を直接ご覧いただくことはかなわない内館牧子さんにも私たち二人の声が届くことを願っています。
皆様に劇場でお会いできるのを楽しみにしています。
長野博コメント
リーディングドラマは僕自身初めての出演になります。
本を持って舞台に立つ姿を想像すると僕自身新鮮で、どのような形になるのか楽しみでなりません。
出演は大地真央さんと2人だけ。真央さんとは2019年に上演した「クイーン・エリザベス」以来。
久しぶりにご一緒させていただく事も楽しみです。
1人で男女多数の登場人物を演じる事になりますが、僕の演じる役の1人ハナの夫岩造は、穏やかな性格ですが、あるキッカケでイメージが覆る展開になっていく。秘密が明らかになっていきます。
稽古はまだまだ先ですが今回のリーディングドラマは椅子に座って読み進めるだけではない舞台になりそうな様子です。
良い年を重ねて行く上で自分を磨き続けることの大切さ。
悲哀でありながら楽しい作品ですので是非、劇場でお待ちしています。
リーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」
開催日程・会場
2026年10月3日(土)〜12日(月・祝)
東京都 よみうり大手町ホール
2026年10月17日(土)・18日(日)
大阪府 サンケイホールブリーゼ
2026年10月22日(木)
宮城県 電力ホール
2026年10月24日(土)
秋田県 あきた芸術劇場ミルハス 中ホール
2026年10月27日(火)
愛知県 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 大ホール
2026年10月30日(金)・31日(土)
富山県 オーバード・ホール 中ホール
スタッフ
原作:内館牧子「すぐ死ぬんだから」(講談社文庫)
台本・演出:
出演
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ステージナタリー @stage_natalie
大地真央・長野博が共演、内館牧子原作の“ソング×ダンス×リーディング”「すぐ死ぬんだから」(コメントあり)
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