「風と」は作詞を溝口貴紀、作編曲を濱田が手がける、MISSIONの約3カ月ぶりとなる新作。同曲には、これまでのMISSIONのイメージを覆すような爽やかなビジュアルイメージが用いられ、疾走感のあるサウンドとなった。配信は各音楽配信サイト、サブスクリプションサービスにて。
なお、MISSIONの有観客ワンマンライブ「シアターロック・ザ・ミッション『0627』」が、6月27日に東京・新宿ReNYで開催される。詳細は公式サイトで確認を。
福士誠治コメント
「風と」というタイトルどおり、とても爽やかで疾走感のある曲です。この時代から明るい未来を目指して走り抜ける。今、この時だからこその歌のように思います。本当はみなさんと一緒に歌いたいのですが、それもまた少し未来の話。みんなで前を向いていきましょう。
濱田貴司コメント
セージが、はしゃいでる姿を思い浮かべた。
コロナ禍以降初の6/27有観客ワンマンライブで、みんなが笑顔になっている景色を想像した。ただそれだけの想いで作ったら、こんな最高の歌ができました。この一年の経験が、僕に作らせてくれた曲です!
MISSION「シアターロック・ザ・ミッション『0627』」
2021年6月27日(日)
東京都 新宿ReNY
ステージナタリー @stage_natalie
明るい未来を目指して走り抜ける、福士誠治&濱田貴司のMISSIONが新曲「風と」をリリース(コメントあり)
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