舞踏を再考する「TRU オンライン」、尾竹永子作品でスタート

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「TOKYO REAL UNDERGROUND」のオンライン配信プログラム「TRU オンライン」が4月24日にスタートした。

尾竹永子「福島を運ぶ」より。(Photo by Tatsuhiko Nakagawa)

尾竹永子「福島を運ぶ」より。(Photo by Tatsuhiko Nakagawa)

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尾竹永子「福島に行く」より。(Photo by Tatsuhiko Nakagawa)

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尾竹永子「福島を映す」より。(Photo by Tatsuhiko Nakagawa)

尾竹永子「福島を映す」より。(Photo by Tatsuhiko Nakagawa)[拡大]

これは、東京都およびアーツカウンシル東京が実施する「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」のプログラムの1つ。「TOKYO REAL UNDERGROUND」では、日本発の身体表現“舞踏 / BUTOH”を、現在の視点から再考する。

「TRU オンライン」では、尾竹永子の「A Body in Places」プロジェクトより、4月24日に「福島に行く」「福島を運ぶ」、25日に「福島を映す」がインタビュー映像と共に配信開始された。

また、川口隆夫がディレクションする「舞踏 ある視点」より、5月8日に小林勇輝「Ice Cream Torch Ceremony」、15日に川口の「ミノタウロ・ディスコ」、6月5日に佐藤ペチカ「花よ蝶よ」、12日に伊藤キム+東京令和アングラダンサーズ「この世は儚い地下の楽園」、13日に生西康典「棒ダチ 私だけが長生きするように」、19日に田辺知美「OWAN」の配信がスタート。リヴァー・リンによる「具体美術宣言と踊る(仮)」の配信日については後日発表される。

さらに5月22日には飯名尚人+川口隆夫+川村美紀子+松岡大の「三」、27日には川口による「大野一雄について」の映像を公開。このほか「BUTOHスナック」と題したトーク企画やシンポジウムも開催される予定だ。オンラインプログラムの視聴は無料だが、参加登録が必要。すべてのプログラムは、公開日から8月15日までいつでも視聴可能だ。各企画やそのほかのエキシビジョンに関する情報は「TOKYO REAL UNDERGROUND」公式サイトで確認を。

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「TRU オンライン」配信

2021年4月24日(土)~8月15日(日)

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