エリア51による配信劇「ハウス」が、5月3日19:00から実施される。
昨年発足したエリア51は、神保治暉を中心としたアートチーム。本作では、新型コロナウイルスの影響で生まれた様々な分断の中、演劇の新たなスタイルや、自宅待機する人々にとっての生活や人生の意義を考える。物語の舞台は、東京に似た不思議な世界。家の内側を白く塗って暮らしているぬりえは、一緒に暮らす旅人のカメラから、外の世界で大きな虹を見ようと誘われる。しかしぬりえには外に出たくない理由があり……。
上演台本・演出を神保が担当し、出演者には
中津 邦仁 演出家 @Nakatsu_h
エリア51が演劇の新たなスタイル模索する、配信劇「ハウス」に門田宗大・大須みづほ https://t.co/dL0BqLGcHK