黒船来航時代の日本が舞台、野田秀樹演出のオペラ「フィガロの結婚」10月に再演

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モーツァルト 歌劇「『フィガロの結婚』~庭師は見た!~」が10月18日に、福岡・北九州芸術劇場 大ホールで上演される。

神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホールでの前回公演(2015年6月17日)より。(c)青柳聡

神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホールでの前回公演(2015年6月17日)より。(c)青柳聡

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「フィガロの結婚」は1786年にオーストリアのウィーンで初演されたモーツァルト作曲のオペラ。それをもとに野田秀樹が指揮者・井上道義とタッグを組んで生み出したのが「『フィガロの結婚』~庭師は見た!~」だ。同作は2015年、全国10都市で上演された。本作ではフランス革命前の時代を背景に、貴族と庶民階級の人々の対立が織り成す人間ドラマを、舞台を黒船来航時代の日本に置き換えて送る。

出演者には、ペーター・ボーディング、アンナ・クライニコワ、小林沙羅、大山大輔、ミハウ・スワヴェツキ、森山京子、三戸大久、黒田大介、三浦大喜、コロンえりか、廣川三憲らが名を連ねた。チケットの先行予約は7月4日10:00から受け付けられ、一般発売は7月12日10:00にスタートする。

モーツァルト 歌劇「『フィガロの結婚』~庭師は見た!~」

2020年10月18日(日)
福岡県 北九州芸術劇場 大ホール

指揮・総監督:井上道義
演出:野田秀樹
管弦楽:響ホール室内合奏団

キャスト

アルマヴィーヴァ伯爵:ペーター・ボーディング
アルマヴィーヴァ伯爵夫人:アンナ・クライニコワ
スザ女(スザンナ):小林沙羅
フィガ郎(フィガロ):大山大輔
ケルビーノ:ミハウ・スワヴェツキ
マルチェ里奈(マルチェリーナ):森山京子
バルト郎(ドン・バルトロ):三戸大久
走り男(バジリオ):黒田大介
狂っちゃ男(クルツィオ):三浦大喜
バルバ里奈(バルバリーナ):コロンえりか
庭師アント二男(アントニオ):廣川三憲
ほか

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