ズボン通学したい娘と大人たち描く、保科由里子のオリジナルミュージカル開幕

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チームホッシーナ「なにをシェアするハウスター」が、昨日1月23日に東京・赤坂RED/THEATERで開幕した。

チームホッシーナ 第4回劇場公演「なにをシェアするハウスター」より。(撮影:NORI)

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チームホッシーナ 第4回劇場公演「なにをシェアするハウスター」より。(撮影:NORI)

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チームホッシーナ 第4回劇場公演「なにをシェアするハウスター」より。(撮影:NORI)

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本作は、保科由里子率いるチームホッシーナによるオリジナルミュージカル。ヨガ講師見習いやコスプレイヤー、ホストクラブで働くゲイの男性などが暮らす女性専用シェアハウスに、シングルマザーの西澤が中学2年生の娘・美咲と共に入居してくる。シェアハウスに暮らす大人たちの“カッコよさ”に勇気を得た美咲は、2人の入居を歓迎するパジャマパーティの最中、突然「明日からズボンで学校に通います」と宣言。しかし美咲の一言で、「カッコいい」と思っていた大人たちの無自覚な偏見や差別心が見え隠れし始め……。

チームホッシーナ 第4回劇場公演「なにをシェアするハウスター」より。(撮影:NORI)

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作・演出の保科は初日に際し「原作無しの、物語、音楽、振付、全てオリジナルのミュージカル。現代を生きる私たちを取り巻く、差別、偏見、他者への憧れ、批判、コンプレックス、依存、孤独などを、コメディ+ドラマ=ドラメディのミュージカルとして、実力俳優たちがお届け致します。世界初演のこの物語を、お客さまどう受け取ってくださるのか 怖くもあり、楽しみでもあります」と観客にメッセージを送った。

チームホッシーナ 第4回劇場公演「なにをシェアするハウスター」より。(撮影:NORI)

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出演者には秋園美緒上田亜希子遠藤瑠美子、笠井日向、高橋卓士、富永雄翔、中村美貴、山崎将平が名を連ねたほか、日替わりゲストとして木村花代小早川俊輔、関根麻帆、谷内愛が参加する。公演は1月26日まで。

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チームホッシーナ 第4回劇場公演「なにをシェアするハウスター」

2020年1月22日(水)~26日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER

作・演出:保科由里子
音楽:藤本藍
振付:原田美穂
出演:秋園美緒上田亜希子遠藤瑠美子、笠井日向、高橋卓士、富永雄翔、中村美貴、山崎将平
ゲスト:木村花代小早川俊輔、関根麻帆、谷内愛
※山崎将平の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

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